募集終了
令和5年度 全国自作視聴覚教材コンクール
- 締切
-
2023年06月02日 (金)
作品提出・応募締切、消印有効
- 賞
- ●最優秀賞(文部科学大臣賞)(各部門1点) 表彰
●優秀賞(各部門から8点以内) 表彰
●入選(各部門から10点以内) 表彰 - 募集内容
- 自作の視聴覚教材
※既に同様の全国対象のコンクールで入賞した作品は除く
※ある教科・領域の単元・題材を学習したり、その学習を支援したりするための視聴覚教材
※原則として、学校(幼稚園・保育所)・生涯学習施設等で実際に使用した作品
※映像教材、デジタルコンテンツ、紙しばい等(教材の長さおよび量については、記述された教材等の制作意図および活用の目的等に適したものであれば、特に制限なし)
※制作に係る予算・スタッフ編成等について、自作とは認められない作品は応募不可の場合あり
【部門】
(1)小学校部門(幼稚園および保育所を含む)
(2)中学校部門
(3)高等学校部門
(4)社会教育部門 - 提出物
- ●応募様式(公式ホームページよりダウンロード)
※1作品1枚で応募のこと
※複数の作品を応募の場合は、コピーして利用すること
●映像教材・デジタルコンテンツ
※審査用として3作品、教材の構造や再生環境等を示す解説書を3部添付すること
●添付資料
※(1)制作のねらい(作品の特色・制作にあたって留意した点・制作費〈概算〉)、(2)使用方法(使用上の留意点・教材をどのように利活用するか)等について、2000字以内にまとめたものを3部添付すること
※小・中・高等学校部門の作品には、活用指導例を3部添付すること
※紙しばいは本体を送付すること、また、台本・録音物等を3部添付することとし、演示が複雑な場合には、演示を撮影した映像データ(DVD、USB等に保存)を添付すること - 参加方法
- 提出物を下記提出先まで郵送、もしくは宅配便にて送付
- 参加資格
- 以下の個人または団体
(1)学校教職員、指導主事、教員養成大学・学部・大学院に在籍する学生、または教職課程履修の学生
(2)社会教育主事、公民館主事、視聴覚センター・ライブラリー等の職員
(3)その他(ただし、視聴覚教材を制作することを職業とする個人または団体は除く) - 参加費
- 無し
- 審査員
- 武藤久慶(文部科学省 初等中等教育局 修学支援・教材課長)
平沢 茂(文教大学 名誉教授)
篠原文陽児(東京学芸大学 名誉教授)
吉田広毅(関東学院大学 教授)
日本学校視聴覚教育連盟会長
全国高等学校メディア教育研究協議会 会長
全国視聴覚教育連盟専門委員長 - 結果発表
- 2023年9月下旬、月刊「視聴覚教育」9月号上にて
- 著作権の扱い
- 応募作品の著作権は応募者に帰属
- 主催
- 一般財団法人 日本視聴覚教育協会
共催:日本学校視聴覚教育連盟、全国高等学校メディア教育研究協議会、全国視聴覚教育連盟 - 提出先・問合先
-
〒105-0001
東京都港区虎ノ門3-10-11 虎ノ門PFビル
一般財団法人 日本視聴覚教育協会内
全国自作視聴覚教材コンクール審査委員会 TR係
tel : 03-3431-2186 / fax : 03-3431-2192
mail : jisaku@javea.or.jp
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