募集終了

いわて震災詩歌 2018

締切
2017年11月30日 (木)
作品提出・応募締切、消印有効
●最優秀作品(1篇) 賞状、記念品、歌集掲載
●優秀作品(8~10篇程度) 賞状、記念品、歌集掲載
●入選作品(20篇程度) 歌集掲載
●佳作作品(数篇) 歌集掲載
●選者選歌 歌集掲載
※入賞作品は、平成30年3月発行予定の歌集「いわて震災詩歌2018」に掲載、さらに、掲載作品の中から数篇を、平成30年3月11日開催の「震災と短歌、そしてコミュニティづくりへ」をテーマにしたフォーラムの中で、短歌朗詠劇として上演
募集内容
テーマにそった未発表の短歌
【テーマ】
東日本大震災以降に書かれ、東日本大震災および震災以降の情景や心の動き、未来に向けての思い等を詠った作品
※震災を直接体験していなくても、被災者や被災地への思いが伝わる作品、若い世代の作品も歓迎する
提出物
●作品
※冒頭に題名・氏名を記入すること
※A4判原稿用紙(400字詰め)、またはインターネットによるメールにて受付
※全て縦書きとし、メールはWordファイルによる添付とすること
※作品のあとに、以下の事項を記入した別紙を添付し、用紙右上をホチキスで止めること
作品題名・筆名(筆名と本名が違う場合は、本名も記載すること)・生年月日・年齢(2018年3月11日時点)・性別・職業または学校名・郵便番号・住所・電話番号・メールアドレス・岩手県在住以外の方は、岩手県との関り合いを付記すること
※応募は一人1篇5首とする
参加方法
提出物を下記提出先まで郵送、もしくはメールにて送付
参加資格
岩手県在住者、在住経験者、岩手出身者など岩手ゆかりの方
※被災地支援・復興支援のため来県された方も含める
参加費
無し
審査員
八重嶋 勲(岩手県歌人クラブ会長)
池田克典(前岩手県文化振興事業団理事長)
吉田史子(岩手県歌人クラブ幹事)
斎藤 純(作家)
著作権の扱い
入選作の著作権は本人に帰属
歌集発行1年以内の版権はいわてアートサポートセンターに帰属
朗詠劇の上演権は、いわてアートサポートセンターに帰属
主催
特定非営利活動法人 いわてアートサポートセンター
提出先・問合先

〒020-0878
岩手県盛岡市肴町4-20 永卯ビル3階
いわてアートサポートセンター内
「いわて震災詩歌2018」 TR係
mail : kaze@iwate-arts.jp