募集終了
第10回 「世界子どもの日」人権映像コンテスト
- 締切
-
2024年10月20日 (日)
作品提出・応募締切、必着 - 賞
- ●入賞作品 公式ホームページおよび公式YouTubeチャンネルに掲載
- 募集内容
- テーマにそったスピーチ映像または映像作品
※言語は不問、ただし、日本語・英語以外によるスピーチ・啓発動画作品には日本語または英語で字幕を付けること、また、応募・選考に係る連絡・手続は日本語で行うものとする
【部門】
(1)スピーチ部門:最大5分で、個人・グループの活動・取り組みや、人権に対する想いを述べる映像を作成すること
(2)映像作品:最大60秒で、人権意識を向上させるアイデアや、きっかけとなるような映像を作成すること
※スライドを用いたプレゼンテーションや、人権について考えるCMのような作品が想定されるが、その他の表現方法でも可
【テーマ】
「子どもの人権・権利について」「世界や日本の子どもたちの人権状況」「身近なところで感じた人権の大切さ」「自分らしく生きれる社会」「差別をなくすためには」、これらのテーマに関する取り組み等、人権について自身との関わりを中心に置いて映像を作成すること - 提出物
- ●作品のURL
※YouTubeに「限定公開」で動画をアップロードすること
※既に公開済みの動画の場合は、そのままで可
※以下の事項を記入すること
氏名・ふりがな・年齢・メールアドレス・電話番号・所属・保護者名・保護者連絡先・スピーチ・映像作品タイトル・YouTubeのリンク・アンケート - 参加方法
- 公式ホームページの応募フォームより投稿
- 参加資格
- 小学生~18歳までの方
※国籍不問
※グループでの参加も可
※応募者は、応募作品に関する著作者人格権の不行使に同意するものとする - 参加費
- 無し
- 審査員
- 濱田邦夫(弁護士、元最高裁判事、ヒューマンライツ・ナウ 運営顧問)
三浦まり(上智大学法学部 教授、ヒューマンライツ・ナウ 理事)
高遠菜穂子(エイドワーカー、一般社団法人 ピースセルプロジェクト 代表理事、ヒューマンライツ・ナウアドバイザー)
高橋悠太(一般社団法人 かたわら 代表理事) - 結果発表
- 2024年11月ごろ、公式ホームページにて
- 著作権の扱い
- 応募作品の著作権は、認定NPO法人 ヒューマンライツ・ナウに帰属
- 主催
- 認定NPO法人 ヒューマンライツ・ナウ
- 提出先・問合先
-
認定NPO法人 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局
tel : 03-6809-4411
mail : child.campaign@hrn.or.jp