募集終了
第7回 「世界子どもの日」映像スピーチコンテスト
- 締切
-
2021年09月30日 (木)
作品提出・応募締切、必着 - 賞
- ●入賞 プロフェッショナルによるスピーチ指導、オンラインイベントにてスピーチを発表
- 募集内容
- テーマにそったスピーチ映像
【テーマ】
「子どもの人権・権利について」「世界や日本の子どもたちの人権状況」「身近なところで感じた人権の大切さ」「自分らしく生きれる社会」「差別をなくすためには」等、人権について自身との関わりを中心に置いてスピーチすること - 提出物
- ●作品
※応募映像の長さは5~7分を目安とする
※使用言語は不問、ただし日本語以外によるスピーチには日本語で字幕を付けること
※Gigafileに動画をアップロードし、ファイルの保持期間を21日に設定すること(ダウンロードパスワードは設定しないこと)
※以下の事項を記入すること
氏名・ふりがな・年齢・メールアドレス・電話番号・所属・保護者名・保護者連絡先・スピーチ映像作品タイトル・Gigafileのリンク・アンケート - 参加方法
- 公式ホームページの応募フォームより投稿
- 参加資格
- 小学生~18歳までの方
※国籍不問
※グループでの参加も可
※応募者は、応募作品に関する著作者人格権の不行使に同意するものとする
※応募・選考に係る連絡・手続は日本語で行うものとする - 参加費
- 無し
- 審査員
- 堀 潤(ジャーナリスト、8bitNews代表理事、GARDEN CEO、わたしをことばにする研究所 副所長、早稲田大学グローバル科学知融合研究所招聘研究員、ヒューマンライツ・ナウアドバイザー)
三浦まり(上智大学法学部 教授、ヒューマンライツ・ナウ 理事)
濱田邦夫(弁護士、元最高裁判事、ヒューマンライツ・ナウ 運営顧問)
高遠菜穂子(イラク人道支援ワーカー、ヒューマンライツ・ナウアドバイザー)
能條桃子(一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN代表理事、慶應義塾大学院 経済学研究科 修士1年) - 結果発表
- 2021年11月ごろ、公式ホームページにて
- 著作権の扱い
- 応募作品の著作権は、認定NPO法人 ヒューマンライツ・ナウに帰属
- 主催
- 認定NPO法人 ヒューマンライツ・ナウ
- 提出先・問合先
-
認定NPO法人 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局 TR係
tel : 03-6228-1528
mail : child.campaign@hrn.or.jp