募集終了

第3回 HEART OF STORY BIENNALE [PR]

日本の障がいをもつアーティストの皆さんを支援することを目的として、日米グループ展覧会「第3回 HEART OF STORY BIENNALE」を開催します。2年に一度の展覧会ならびに作品即売会で、2020年度は米国(ロスアンゼルス)のNPO UCPLAと共同開催となります。
2020年2月にロスアンゼルス展覧会、同年5月に東京展覧会を開催。二つの国で日本在住アーティスト36名、米国在住アーティスト12名の展覧会を開きます。
テーマ「“Heart of Story” 心の言葉」にそった作品をご応募ください。東京展覧会での売上はすべてアーティストに帰属するものとします。

締切
2019年10月31日 (木)
作品提出・応募締切
●入選(日本在住 36名、米国在住 12名) 2会場での展示、作品即売会
※売上は東京展覧会はすべて、ロスアンゼルス展覧会は60%がアーティストに帰属するものとする
※展覧会は東京展グループ(24人)、LA展グループ(12人)に主催者により選抜、参加はどちらかのグループのみ
募集内容
テーマにそったオリジナルの作品
【テーマ】
“Heart of Story” 心の言葉
※過去2年間以内に制作した、公募展等で未発表の平面画
※50×50cm以内(額を含む)

【開催概要】
ロスアンゼルス展覧会
会期:2020年2月22日~3月20日
会場:ワシントン・レイド・ギャラリー

東京展覧会
会期:2020年5月21日~25日
会場:ヒルトピア アートスクエア
提出物
●作品の写真
※jpegファイル(3点まで)
●簡単な説明文
●作家のプロフィール
参加方法
提出物を下記提出先までメールにて送付
参加資格
日本国内在住者(国籍不問)
精神・身体・知的の障がい者手帳を持つ作家(18歳以上、高校生は不可)
参加費
無し
審査員
●審査委員長
John Greco(元サンタモニカ大学 美術部 教授、ジョセフィンプレス工房 オーナー)

●キュレーター
Kota Onouchi(ニューヨーク在住アーティスト)
Veronica Dejesus(UCPLA ヘッドファシリエーター、ワシントン・レイド・ギャラリー マネージャー)
Aragna Ker(UCPLA スタジオアート&コンピューターラボ・コーディネーター)
結果発表
2019年11月20日
著作権の扱い
作品の所有権および著作権は、すべて作家に帰属するものとする
主催
株式会社ECA
提出先・問合先

〒102-0074
東京都千代田区九段南3-7-7 九段南グリーンビル10F
株式会社ECA
tel : 03-5210-3033(10:00~17:00) / fax : 03-5210-3031
mail : infoart@ecag.co.jp

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