募集終了
地理空間情報を活用したビジネスアイデアコンテスト「イチBizアワード」
- 締切
-
2024年10月11日 (金)
作品提出・応募締切、18:00必着※地域部門は、2024年9月13日(金)18:00必着 - 賞
- ●最終選考に通過したアイデアを対象に、賞金総額200万円の贈呈を予定
※企業特別賞は、その賞を設定した企業から独自の副賞が贈られる場合あり - 募集内容
- 地理空間情報を利用したビジネスアイデア
【部門】
(1)アイデア部門:地理空間情報を活用した、新しい可能性が広がりそうなアイデア
(2)ビジネス部門:既に地理空間情報を活用しているビジネスアイデアや、これからビジネス化を目指しているアイデア
(3)地域部門:高松市の地理空間情報や地理空間データ基盤を活用したアイデア - 提出物
- ●必要事項
※以下の事項を記入すること
【アイデア部門】
応募者に関する情報(名前・住所・連絡先等)・今回活用を想定しているサービス名(任意)・提案タイトル(50文字以内)・提案の概要(文字の場合1000文字以内)・追加資料や動画の提案も可能(任意)
【ビジネス部門】
応募者に関する情報(名前・住所・連絡先等)・今回活用を想定しているサービス名(任意)・提案タイトル(50文字以内)・その提案における市場ニーズ(400文字以内/必須)・事業拡大に向けた課題や必要としている支援(必須)・提案の概要(文字の場合1000文字以内)・追加資料や動画の提案も可能(任意)
【地域部門】
応募者に関する情報(名前・住所・連絡先等)・高松市の地理空間情報や地理空間データ基盤を活用したアイデア概要(図解したプレゼンスライドの場合2~3枚以内、文字の場合600字以内)・追加資料や試作品等の提案も可能(任意) - 参加方法
- 公式ホームページの応募フォームより投稿
- 参加資格
- 地球上において個別連絡先が存在する方
※国籍・在住地は不問、ただし、応募や審査に関して利用する言語は日本語とする
※自身で応募する場合は個人またはグループ
【アイデア部門・ビジネス部門】
※本コンテストの趣旨に合致する取り組みを行っている方、アイデアを持つ方を推薦する場合は推薦したい方またはグループ(被推薦者に対して推薦者の情報開示は行わない)
【地域部門】
※自薦のみ
※面談選考通過後は、最終審査までの約2カ月程度の期間、提案内容のブラッシュアップに取り組むため、長期かつ継続的に、熱意を持って対応できる方 - 参加費
- 無し
- 審査員
- 伊賀大介(高松市都市整備局 都市計画課主幹 兼 都市整備局 都市計画課 デジタル社会基盤整備室長)
庄司昌彦(武蔵大学 社会学部 教授、武蔵学園データサイエンス研究所 副所長、国際大学 グローバル・コミュニケーション・センター 主幹研究員)
藤本あゆみ(一般社団法人 スタートアップエコシステム協会 代表理事)
牧野友衛(一般社団法人 メタ観光推進機構 代表理事) - 結果発表
- 2025年1月29~31日、「G空間EXPO」会場内にて
- 著作権の扱い
- 主催者にお問い合わせください
- 主催
- 内閣官房
業務実施機関:株式会社角川アスキー総合研究所 - 提出先・問合先
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株式会社角川アスキー総合研究所「イチBizアワード」事務局
mail : info★g-idea.go.jp
(「★」を「@」に変換してください)