あと39日
「来て。」ポスターフォトコンテスト -2025-
- 締切
-
2025年09月01日 (月)
作品提出・応募締切、必着 - 賞
- ●グランプリ(1名) 賞状、福島県公式イメージポスター「来て。」に採用、5万円分の宿泊券、福島県ブランド米「福、笑い」10kg、ポスター、ポストカード
●優秀賞(2名) 賞状、福島県公式イメージポスター「住んで。」「ふくしま。」ポスターに採用、5万円分の宿泊券、福島県ブランド米「福、笑い」2kg、ポスター、ポストカード
●あなたも、来て。賞(1名) 賞状、「あなたも、来て。」ポスターに採用、3万円分の宿泊券、福島県ブランド米「福、笑い」2kg、ポスター、ポストカード
※県外在住の方の応募作品から選出
●きみも、撮って。賞(1名) 賞状、きみも、撮って。賞の特別ポスターに採用、3万円分の宿泊券、福島県ブランド米「福、笑い」2kg、ポスター、ポストカード
※25歳以下の方(2000年4月1日以降に生まれた方)の応募作品から選出
●審査員特別賞(6名) 賞状、「来て。」ポスターを作成、3万円分の宿泊券、福島県ブランド米「福、笑い」2kg、ポスター・ポストカード
●市町村賞(伊達市賞・石川町賞・浅川町賞・三春町賞・塙町賞・猪苗代町賞・楢葉町賞・富岡町賞)(各1名/計8名) 賞状、市町村版「来て。」ポスターに採用、3万円分の宿泊券、各市町村特産品、ポスター・ポストカード
※受賞作品を使用してポスターを作成、撮影者氏名をクレジットしたうえで福島県内外に広く無償配布(審査員特別賞は撮影者氏名をクレジットしたうえで制作するが、無償配布・掲示は行わない) - 募集内容
- テーマにそった写真
※2023年1月以降に応募者本人が福島県内で撮影した作品
※他コンテストに応募中の写真、および類似写真の応募は不可
※応募者自身のSNSやWebで発表済みの写真、他コンテストで落選が確定している写真は応募可
※商用利用されている写真は応募不可
※被写体の肖像権および著作権等は応募者自身の責任で必要な許諾を得る等、問題が生じないことを応募の条件とする
【テーマ】
福島県の美しい風景や風土、人々の暮らし等の魅力が伝わる絵画のような写真 - 提出物
- ●作品
※単写真のみ受付(組写真不可)
※撮影機材は不問
※jpegファイル
※できるだけ高解像度(推奨:短辺3000ピクセル以上)で保存すること
※ポスター制作時に一部トリミングやレタッチ、写真データのアップスケーリングを行う可能性あり
※応募写真のアスペクト比指定はないが、ポスター制作時に5(横):4(縦)のアスペクト比にトリミングされるものとする
※色調補正、明るさ・コントラスト調整、トリミング等、写真の印象を大きく変えない範囲での補正は可
※実際の風景を改変するような過度なレタッチ(例:電線・鉄塔・看板・建物の削除、空の置き換え、被写体の追加・削除等)は不可
※AIを使用して生成・追加・削除された要素を含む写真の応募は不可(これには、画像編集ソフト等に搭載された生成系AI〈例:生成塗りつぶし、空の自動生成等〉を利用したレタッチも含む)
※複数の写真を合成した写真、またはそのように見なされる写真は不可
※ウォーターマーク等の文字およびサイン入りの写真は不可
※応募は一人10点まで - 参加方法
- 公式ホームページの応募フォームより投稿
- 参加資格
- 在住地、国籍、年齢、性別、プロ・アマ不問
※応募は個人かつ実名に限る
※未成年の方は保護者の同意を必要とする - 参加費
- 無し
- 審査員
- 箭内道彦(福島県クリエイティブディレクター)
小杉幸一(福島県「ふくしまプライド。」「来て。」アートディレクター)
石井麻木(写真家)
半沢 健(フォトグラファー、ムービーカメラマン)
福島県広報課長(「来て。」ポスター作成担当)
※「市町村賞」は、箭内道彦および各市町村において審査 - 結果発表
- 2026年1月ごろ実施予定のポスター発表会にて
- 著作権の扱い
- 応募写真の著作権は、撮影者本人に帰属、ただし、福島県および該当市町村が広報等に使用する場合、非独占的かつ無償で使用を許諾するものとする
- 主催
- 福島県
- 提出先・問合先
-
株式会社山川印刷所内
来て。ポスターフォトコンテスト事務局
mail : info-contest@fuku-official-posters.jp