募集終了
住まいの環境デザイン・アワード 2016 [PR]
住まいの環境デザイン・アワードは、“人と環境と住空間デザインとの真の融合”をテーマに、環境性能と住空間デザインとの調和を図り、暮らしの主人公である住まい手の思いを実現した都市型住宅の好例を募っています。
第9回目となる今回も、首都圏を始めとする大都市や地方都市において、「中心市街地とその周辺地域の住宅のこれから」を示唆するような先進的な提案を期待しています。
- 締切
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2015年11月03日 (火)
作品提出・応募締切
※作品募集は9月1日より - 賞
- ●グランプリ(1作品) 賞金100万円
●準グランプリ(1作品) 賞金50万円
●優秀賞(3作品) 賞金20万円
●入賞(5作品) 賞金10万円
※入賞は、狭小住宅、リノベーション、集合住宅、コミュニケーションデザインなど、特定の条件下において優れた住宅を選定
他賞あり - 募集内容
- 【対象作品】
・2012年10月以降に完成した日本国内の住宅
・戸建住宅(注文・分譲・住宅地開発)、集合住宅(分譲・賃貸・コーポラティブハウス)など
・新築・リノベーションいずれも可
・都市ガスまたはLPガスを使用して生活する住宅
・建て主(住まい手)が、広募や作品発表に同意していること
・常時居住している住宅であること(別荘などは対象外)
※審査基準等、詳細は公式ページを確認 - 提出物
- 公式ホームページからダウンロードした所定の用紙を使用し、以下の2点を提出
●応募用紙(応募者データ):A3サイズ、1枚
●プレゼンテーション用紙:A3サイズ、1枚
※プレゼンテーション用紙の要求事項などは、公式ホームページの「応募方法と提出物」を参照のこと - 参加方法
- 公式ホームページよりエントリー登録後、提出物のデータを作品応募フォームより提出
※詳細は公式ホームページを確認 - 参加資格
- 応募作品の設計者、ハウスメーカー、工務店、リフォーム会社、デベロッパー、インテリアプランナー、インテリアコーディネーターなど
- 参加費
- 無し
- 審査員
- 東 利恵(建築家 東 環境・建築研究所代表)
小嶋一浩(建築家 横浜国立大学大学院教授)
宿谷昌則(建築環境学者 東京都市大学教授)
千葉 学(建築家 東京大学大学院教授)
小宮健司(東京ガス株式会社 リビング本部 営業第二事業部長)
下田 結花(モダンリビング 編集長)
丸 洋子(住まいの設計 編集長)
坂本 二郎(LiVES 編集長)
桑原 豊(日経ホームビルダー 編集長)
木藤 阿由子(建築知識ビルダーズ 編集長)
池田 浩和 (岡庭建設株式会社 専務取締役) - 結果発表
- 受賞者に郵送で通知するほか、2016年2月上旬に公式ホームページ上で発表予定
※2016年3月以降、リビングデザインセンターOZONE、東京ガスショールーム他にて受賞作品の巡回展を予定
※住宅雑誌などに受賞作品を掲載する予定 - 著作権の扱い
- 応募作品や図面・写真等に関する著作権、特許等は、応募者もしくは権利保有者に帰属します。ただし、作品発表に関する権利、および発表に際して作成する制作物の著作権は、主催者に帰属するものとする
- 主催
- 主催:東京ガス株式会社
企画:東京ガスコミュニケーションズ株式会社/リビングデザインセンターOZONE - 提出先・問合先
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「住まいの環境デザイン・アワード2016」事務局
fax : 03-5322-6635
mail : gas-efhome@mail-ozone.jp
〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー4階
東京ガスコミュニケーションズ株式会社 リビングデザインセンターOZONE 内