募集終了

CREATIVE HACK AWARD 2021 [PR]

一言コメント
数々のクリエイターを輩出してきたWIRED主催アワード!

マンガ、アニメ、ゲーム、広告グラフィック、プロダクトデザイン…。かつて日本のクリエイティヴコンテンツが、クールの象徴として世界を席捲する強力なパワーを有していた事実を、疑う人はいないでしょう。しかしその存在感は、いよいよ低下しているといわざるを得ません。
そんな、日本のクリエイティヴシーンの「いま」に対して問題意識をもちつつも、クリエイティヴの可能性を信じて止まない「次代の逸材」をネクストステージへと送り出すべく、WIREDは2013年から「CREATIVE HACK AWARD」を開催しています。
※応募締切が延長になりました

締切
2021年10月04日 (月)
作品提出・応募締切
※詳細は公式ホームページを参照
募集内容
「ハック」をかたちにしたもの(もしくは、そのアイデア)
提出物
●作品
※「なにを、なぜ、いかにハックしたか」を明記
※詳細は公式ホームページを参照
参加方法
公式ホームページの応募フォームより
参加資格
年齢・性別・国籍不問/社会人、学生不問/グループ可
法人としての応募は不可。クライアントワークは不可
参加費
無し
審査員
齋藤精一(パノラマティクス 主宰)
笠島久嗣(イアリン ジャパン 取締役/プロデューサー)
水口哲也(エンハンス 代表)
佐々木康晴(株式会社電通 執行役員/デジタル・クリエーティブ・センター長/エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター)
クラウディア・クリストヴァオ(Head of Brand Studio APAC at Google)
福原志保(バイオアーティスト)
塩田周三(株式会社ポリゴン・ピクチュアズ 代表取締役)
福原寛重(ソニーグループ株式会社 クリエイティブセンター Design Business Development室 クリエイティブディレクター)
松島倫明(「WIRED」日本版編集長)
結果発表
2021年12月中旬、授賞式にて発表
著作権の扱い
応募作品の著作権は制作者に帰属
主催
WIRED(コンデナスト・ジャパン)
提出先・問合先

公式ホームページより

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