募集終了

Creative Hack Award 2015 [PR]

2013年にスタートしたCREATIVE HACK AWARDは、既成概念を壊す(=ハックする)ことから生まれた「野心的なヴィジョン」と「国や地域にとらわれずに活動するためのビジネスマインド」を重視する、『WIRED』主催による次世代クリエイターのためのアワードです。
クリエイティヴに携わる多くの人々に対し、「この先、クリエイターに求められる資質とは何か」、「今後、クリエイターが担うべき領域とは何か」といった点について考えるきっかけを与えることが、アワードの開催意義でもあります。
CREATIVE HACK AWARDでは、便宜上、「グラフィック」「ムーヴィー」「3Dプロダクト」「アイデア」という4つの部門を設定しています。下記の「応募方法」をご確認のうえ、奮ってご応募ください。

締切
2015年10月07日 (水)
作品提出・応募締切
グランプリ/準グランプリ(各1名)「Cintiq」シリーズからお好きなもの・「クリエイティヴハックツアー」へのご招待
グラフィック部門賞(1名)ムーヴィー部門賞(1名)3Dプロダクツ部門賞(1名) 「Cintiq 13HD」
ベストアイデア賞(1名)パブリック賞(1名)ヤングクリエイター賞(1名)ベストプレゼン賞(1名)「Intuos」シリーズからお好きなもの
募集内容
【テーマ】
既成概念をハックせよ
【部門】
●グラフィック[2Dおよび3D]
 イラストレーション、グラフィックデザインなど静止画で表現できる作品
●ムーヴィー[実写およびアニメーション]
 実写、アニメーションなど動画で表現できる作品
 作品は15秒以上300秒(5分)以内
●3Dプロダクト[デザイン、実物]
 CADとCGのどちらかで表現できる作品
●アイデア[グラフィック、実写ムーヴィー、アニメーション、3D問わず]
 アイデアのみの応募も可能。 絵コンテやコンセプトなどのアイデアベースでの作品
※すべて容量は100MB以下
※作品は1人 / 1グループ5作品まで
※詳細は公式ホームページを確認
提出物
●作品
※各部門ごとに規定が異なるため、必ず公式ホームページを確認すること
●エントリーシート(公式ホームページよりダウンロード)
参加方法
公式ホームページよりエントリー
※詳細は公式ホームページを確認
参加資格
不問
※グループも可、ただし法人としての応募は不可
参加費
無し
審査員
齋藤精一(ライゾマティクス 代表取締役/クリエイティヴ&テクニカル・ディレクター)
笠島久嗣(イアリンジャパン 取締役)
水口哲也(慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科(KMD)特任教授)
佐々木康晴(電通 CDC局次長/エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター)
クラウディア・クリストヴァン(AKQA Tokyo グループクリエイティヴディレクター)
福原志保(バイオアーティスト)
岸田茂晴(ワコム VP PLM & Strategy Business Solution)
若林 恵(『WIRED』日本版 編集長)
結果発表
2015年11月中旬、公式ホームページで受賞作品を発表
著作権の扱い
著作権は作者、使用(掲載)権は2015年12月31日まではコンデナスト・ジャパンとさせていただきます
主催
WIRED(コンデナスト・ジャパン)
提出先・問合先

〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2-11-8 大菅ビル3階
「CREATIVE HACK AWARD 事務局」TR係

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