募 集 終 了
作品提出・応募締切 2013年9月6日 消印有効
●最優秀賞 (1編) 賞状、賞金20万円
●優秀賞 (2編) 賞状、賞金10万円
●佳作 (数編) 賞状、賞金5万円
※優秀賞以上の受賞者には、読売新聞社から「読売新聞社賞」を贈呈
テーマにそった懸賞論文
【テーマ】
いじめ問題を考える
※テーマ設定の趣旨は公式ホームページの別記のとおりであるが、応募に当たっては、論点を個別的な問題に絞り込み、テーマをそれに応じたものに適宜変更することとして差支えない
●作品
※パソコン(ワープロ)で作成する場合は、A4判、35字×30行、12ポイントで作成する、またはA4判400字詰め原稿用紙に打ち出す
※市販のA4判400字詰め原稿用紙を利用する場合は、黒インクか黒ボールペンを使用(縦書きでも、横書きでも可)
※原稿の総字数は8,000~12,000字とする
※応募論文の表紙に、必ず、住所(フリガナ、郵便番号)・電話番号(自宅・携帯電話、ファックス、メールがある場合は、番号やアドレスを明記)・氏名(フリガナ)・生年月日(年齢)・性別・職業等(勤務先、役職名又は学校名、学部、学年等)・論文のテーマ(個別的な論点に応じたテーマで可)を明記すること
※詳細は公式ホームページを参照
提出物を下記提出先まで郵送
不問
無し
岩瀬充明(警察庁生活安全局長)
小宮信夫(立正大学文学部教授)
片桐 裕((公財)公共政策調査会理事長)
坂東眞理子(昭和女子大学学長)
藤田和之(読売新聞東京本社社会部長)
宮崎 緑(千葉商科大学政策情報学部長)
横内 泉(警察大学校警察政策研究センター所長)
応募論文の著作権は公益財団法人公共政策調査会に帰属
公益財団法人公共政策調査会