いままでにないプロダクトデザインを募集する 「第17回シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティション」 の結果が発表されました。グランプリは榎本千紘による「めでたいん!」。ほか準グランプリ2作品、審査員賞5作品、特別審査員賞1作品の計9作品が選出されました。
一般社団法人未来ものづくり振興会が主催し、シヤチハタ株式会社が特別協賛する同コンペ。第17回目となる今回はテーマを「可視化するしるし」として募集され、過去最多となる1,538件の提案が集まりました。全受賞作品は商品化が検討されます。
当社が運営事務局・メディアパートナーを務める「TOKYO MIDTOWN AWARD 2024」の結果が発表されました。デザインコンペのグランプリは福田雄介さんの「トイ文具」、アートコンペのグランプリはさとうくみ子さんの「一周まわる」です。
アートコンペはテーマを応募者が自由に設定、デザインコンペは「時(とき)」をテーマに作品が募集され、総計1,767点の応募作品からグランプリなど全14点の受賞・入選作品が決定しました。2024年10月10日(木)から11月10日(日)まで、東京ミッドタウンのプラザB1メトロアベニューにて展示されています。
美大・デザイン系学校への進学を考える方に向けたWebメディア「デザインノトビラ」上で、企業・団体と高校生をクリエイティブ作品募集で結ぶコンテスト型新企画「KNOCK(ノック)」を開始し、第一弾のコンテストを開催。このたび、結果を発表しました。
https://school.japandesign.ne.jp/article/knock-01
第一弾ではデザインノトビラ新企画「KNOCK」のメイングラフィックを募集。この企画の趣旨「高校生のみなさんに、デザインの世界へのトビラをノックしてもらう」という内容に沿った、自由な発想の作品を募集しました。たくさんのご応募ありがとうございました!最優秀賞のほか、審査員特別賞を1点選出しましたので、ぜひ結果発表ページを御覧ください。
ただいま次回以降のテーマを出題する企業・団体を募集しています。ぜひお問い合わせください。
9月10日、デザイン情報サイト「JDN」でコンテスト主催者へのインタビュー記事を掲載しました。
目指すのは、害虫と人間が共生する世界-アートコンペを通じて人々の意識を変える
https://www.japandesign.ne.jp/interview/why-8thcal-artcompe/
JDNでは「なぜ企業はコンテストを開催するのか?」と題して、コンテスト主催企業へのインタビューを不定期連載しています。第2回で取り上げるアートコンペ「害蟲展」は、害虫と呼ばれる命の存在意義をテーマに平面・立体を問わず幅広い作品を公募し、表彰・展示しています。
当コンテストを主催する8thCAL(エシカル)株式会社 代表取締役の岡部美楠子さんに、啓蒙活動としてコンテストを開催する理由や都市衛生への想いについてお話をうかがいました。
デザイン情報サイト「JDN」上で、「企業はなぜコンテストを開催するのか」と題した不定期連載を開始しました。ブランディングやマーケティング、リクルーティングへ効果のある「コンテスト」の活用事例を紹介しています。
第1回は、1982年の創設から40年以上の歴史を誇るデザインアワード「CSデザイン賞」を主催する株式会社中川ケミカルを取材しました。コンテスト開催の背景にある確かな事業戦略と、社会や業界へ向けた揺るがない想いを、ぜひお読みください。
7月16日、美大・デザイン系学校への進学を考える方に向けたWebメディア「デザインノトビラ」上で、企業・団体と高校生をクリエイティブ作品募集で結ぶコンテスト型新企画「KNOCK(ノック)」を開始しました。現在、第一弾のコンテストを開催すると同時に、次回以降のテーマを出題する企業・団体を募集しています。
詳細はプレスリリースをご覧ください。
当社が運営協力し、コンテスト情報サイト「登竜門」がメディアパートナーとなるコンテスト「丹青社空間アワード2024」が始まりました。
主催は空間づくりのプロフェッショナルである株式会社丹青社。「Experience(体験)」をテーマに、商業空間やパブリック空間における空間デザイン・プロダクトデザイン・アイデアを公募します。
商業施設、小売店や飲食店等の丹青社のクライアント企業を審査員に迎え、丹青社のデザイナーらとともに、デザインやアイデア、可能性を多角的視点から審査することで、さまざまな方にこれからの空間づくりについて考える機会を創出することを目指します。
応募は10月7日までです。詳細は公式サイトをご覧ください。
当社が運営するコンテスト情報サイト『登竜門』に掲載された2021年の記事(2552件)および読者調査(回答数892)をもとにした、コンテストの統計資料『コンテスト白書2022』を公開しました。
コンテストは、参加者や社会とのつながりを生むほか、お客様とのコミュニケーション、主催者のブランディング強化などに役立ち、次世代のマーケティング・コミュニケーション手法としても注目を集めています。その有効活用にご利用いただければ幸いです。
ダウンロードは下記フォームより必要事項を入力の上、ダウンロードをお願いいたします。
https://w.japandesign.ne.jp/form/contestguide
「Contest iroha」ロゴタイプ募集の結果発表更新致しました。
https://compe.japandesign.ne.jp/iroha_logo/result.html
新ロゴタイプの反映は4月中を予定しております。
楽しみにお待ちください。
先日、ご応募いただいた237件の中から最優秀賞1作品、優秀賞2作品を選出いたしました。
結果については2月中に発表予定です。
また、審査の進め方についても、コラム記事としてご紹介していきます。
しばしお待ちください。