募集終了

バリアレスシティアワード&コンペ 2018(提案部門) [PR]

2018年の「バリアレスシティアワード&コンペティション」では、例年のアワード部門(実作部門)のほか、新しく実施提案部門を設けました。
実施提案部門は、都内の実在するホテルの1室をテーマにそったデザイン提案を求め、最優秀作品は、現在進行中のプロジェクトに参加してもらうというものです。
設計事務所やデザイナーだけでなく、学生やフリーランスでも参加可能としていますので、ぜひ応募登録をしていただき、参加を検討してみてください。
日本の良さを伝え、旅行者にやさしいそんなバリアレスなホテルの提案をお待ちしています。

締切
2018年09月10日 (月)
作品提出・応募締切
●最優秀賞(1点) 賞金30万円
●優秀賞(7点程度)
※入賞者の作品を掲載した出版物を作成
募集内容
テーマおよび設計条件にそったホテル客室の提案
【テーマ】
多世代家族向けのバリアレスホテル
※多世代家族の長期滞在を想定すること
※設計条件は公式ホームページを参照
※未発表の作品に限る
提出物
●提案書
※3MB以内のjpegファイル
※A3サイズ(横向き、1枚)
※図面表現は自由
※下記の必要事項を明記
コンセプト(300字以内)・タイトル(30字以内)・基本情報(氏名など)・平面図(50分の1程度)・内装の色彩がわかるパース・模型写真・展開図・スケッチなど
参加方法
公式ホームページの応募フォームより
参加資格
東京都内での打合に平日、日中参加できる方
※グループでの応募不可
参加費
無し
審査員
三井所清典(日本建築士会連合会 会長、芝浦工業大学 名誉教授、建築家、アルセッド建築研究所)
宮崎 桂(日本サインデザイン協会 会長、KMD、前橋工科大学 客員教授)
Dick Olango(建築家、AOAD)
劒持良美(インテリアデザイナー、SOL style)
本間正広(車いすテニス選手、一級建築士)
本多 健(建築家、本多健建築設計室)
結果発表
2018年9月20日(予定)
著作権の扱い
応募作品の著作権は応募者に帰属
ただし、ホームページや出版物への掲載に関する権利は主催者が保有
主催
バリアレスシティアワード実行委員会
提出先・問合先

公式ホームページより

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