募集終了

国際バラとガーデニングショウ 作品募集

締切
2018年03月16日 (金)
作品提出・応募締切、必着
※「ガーデン部門」は2018年3月9日(金)一次審査締め切り(当日消印有効)
【ガーデン部門】
●大賞(1作品) 賞状、賞金300万円
他賞あり
【ハンギングバスケット部門】
●大賞(1作品) 賞状、副賞
●最優秀賞(各タイプ1作品) 賞状、副賞
●優秀賞(壁掛けタイプ2作品、吊りタイプ1作品) 賞状、副賞
●特別賞(壁掛けタイプ2作品、吊りタイプ1作品) 賞状、副賞
●入賞(壁掛けタイプ5作品、吊りタイプ3作品) 賞状、副賞
【バラ切り花部門】
●大賞(1点) 賞状、副賞
●最優秀賞(各カテゴリー1点) 賞状、副賞
●優秀賞(各カテゴリー1点) 賞状、副賞
●入賞(各カテゴリー3点) 賞状、副賞
【バラ鉢植え部門】
●大賞(1点) 賞状、副賞
●最優秀賞(各カテゴリー1点) 賞状、副賞
●優秀賞(各カテゴリー1点) 賞状、副賞
●入賞(各カテゴリー5点) 賞状、副賞
募集内容
バラと植物の魅力やハンギング・ガーデニングの楽しさを伝える作品
【ガーデン部門】
※未発表でオリジナルのガーデン作品
※カテゴリーは(A)ホームガーデン(間口6.3×奥行3.6m〈23平米〉)、(B)バルコニーガーデン(間口4.5×奥行2.4m〈11平米〉)、(C)フロントガーデン(間口2.7×奥行1.8m〈5平米〉)
※テーマは、『「十人十庭」〜私の庭〜』
※事務局が指定した各種規定(ワシントン条約や外来生物法の遵守等)に準ずること
【ハンギングバスケット部門】
※壁掛けタイプまたは吊りタイプの作品
※未発表の作品に限る
※植物はすべて根付きのものを使用すること(切り花、ドライフラワー、造花は使用不可)
※器材は市販品、オリジナルいずれも可(アイデア器材可)
※ワシントン条約や外来生物法等の規制に抵触しない限り、植物の種類は不問
【バラ鉢植え部門】
※自身で育てたバラの鉢植え 5種(ハイブリッドティローズ、フロリバンダローズ、アンティークローズ、ミニチュアローズ〈小鉢〉、ミニチュアローズ〈大鉢〉)
【バラ切り花部門】
※自身で育てたバラの切り花
※詳細は公式ホームページを参照
提出物
●申込書(公式ホームページよりダウンロード)
【ガーデン部門】
※A3サイズ、横使いのスケッチ(パース)、平面図(レイアウトが分かるもの)、創作意図、ガーデナーのスナップ写真を同封すること
【ハンギングバスケット部門】
※応募は一人両タイプあわせて1点のみ
【バラ鉢植え部門】
※応募は一人1カテゴリー2作品まで、ただし同じカテゴリーで複数の受賞は不可
【バラ切り花部門】
※応募は一人1カテゴリー3作品まで、ただし同じカテゴリーで複数の受賞は不可
参加方法
【ガーデン部門】
提出物を下記提出先まで郵送
※詳細は公式ホームページを参照
【ハンギングバスケット部門/バラ鉢植え部門/バラ切り花部門】
提出物を下記提出先まで郵送、もしくはファックスにて送付
参加資格
不問
参加費
無し
審査員
【ガーデン部門】
●審査委員長
進士五十八(公立大学法人 福井県立大学学長)

【ハンギングバスケット部門】
●審査員長
武内嘉一郎(日本ハンギングバスケット協会 理事長)
●審査員
上田奈美(日本ハンギングバスケット協会 副理事長)
須磨佳津江(キャスター、ジャーナリスト)
松田一良(園芸装飾アドバイザー)
吉谷桂子(ガーデンデザイナー)
【バラ切り花部門/バラ鉢植え部門】
●審査委員長
長田武雄(公益財団法人 日本ばら会 理事長)
●審査副委員長
北 健司(公益財団法人 日本ばら会 常務理事)
三根 薫(公益財団法人 日本ばら会 常務理事)
●審査委員
伊加利勝晤(公益財団法人 日本ばら会 名誉理事)
石橋五夫(公益財団法人 日本ばら会 名誉理事)
矢澤 寛(公益財団法人 日本ばら会 名誉理事)
今井宣代(公益財団法人 日本ばら会 理事)
島村武房(公益財団法人 日本ばら会 常務理事)
伊藤信吾(公益財団法人 日本ばら会 理事)
渡部佐代子(公益財団法人 日本ばら会 評議員)
著作権の扱い
主催者にお問い合わせください
主催
国際バラとガーデニングショウ実行委員会(毎日新聞社・スポーツニッポン新聞社・西武鉄道 )
共催:公益財団法人 日本ばら会
提出先・問合先

〒151-0063
東京都渋谷区富ヶ谷1-14-7
NHKアート内
国際バラとガーデニングショウ実行委員会 コンテスト事務局 TR係
tel : 03-5454-1050 / fax : 03-3469-1766