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マイナビアートスクエアアワード2025《学生限定》 [PR]

一言コメント
ジャンル問わず学生の制作を支援!展示機会と活動支援金を提供

「マイナビアートスクエアアワード」では、形式やジャンルにとらわれず、未来を志向した独創性と表現力に価値を置きます。若い才能が自分らしい表現を見出し、自らのビジョンを実現し持続可能な創造活動を続けられるよう、表現者の成長と挑戦をサポートします。
未来を切り拓く創造力とビジョンを持つ皆さんからの応募をお待ちしています。

締切
2025年07月13日 (日)
作品提出・応募締切
●大賞(1名) 活動支援金30万円
●マイナビ賞(各1名以上) 活動支援金10万円
●最終審査(展覧会審査)参加者 最大20万円の制作補助金を支給、専門家による相談セッションなどのメンタリングプログラムを提供
募集内容
応募者が企画・実施したオリジナルのアート作品
※形式や表現手法は不問
※平面(油画、ドローイングなど)、彫刻、写真、映像、インスタレーション、デザイン、パフォーマンス、ワークショップ、コミュニティ活動、デジタルコンテンツなど、あらゆる形態を対象とする
※これまで取り組んできた活動や制作した作品も新作と同様に審査を行う
※新作の場合、プレゼンテーション審査から展覧会審査まで、準備期間が3週間程度であることを考慮すること
※パフォーマンス、ワークショップ、コミュニティ活動などの常設できない作品は、映像上映などの展示が可能
※搬入用エレベーターより搬入可能な作品に限る(容量:2600kg、サイズ:開口幅1400×高さ2500mm、エレベーター内幅1800×奥行2000×高さ3000mm)
※複数応募可
※詳細は公式ホームページを参照

【部門】
A部門:大学、大学院、短期大学、専門学校などの教育機関に在学中の個人またはグループ
B部門:高等学校、中等教育学校などの教育機関に在学中の個人またはグループ
提出物
●応募者情報
・氏名(グループの場合は代表者および全メンバー)
・年齢
・生年月日
・メールアドレス
・電話番号
・所属(学校、学部/学科/専攻)
・住所(都道府県、市区町村)
・指導教員・メンター情報(任意)
・マイナビアートスクエアのメルマガ配信の希望
※未成年の場合は保護者の氏名と緊急連絡先も記入すること

●作品、活動概要
・タイトル
・コンセプト(300字以内):作品・活動の核となる考え方や理念
・キーワード(3~5語):作品・活動を表す重要なキーワード

●マイナビアートスクエアアワードに応募する作品や、あなたの活動詳細について
・背景と目的(300字以内):作品背景や活動に取り組むきっかけとなった点
・プロセス(300字以内):実現までの過程、特に重視した点、苦労した点
・今後の展望(300字以内):活動の発展性や将来計画、次に取り組みたい作品(テーマ)

●写真や図版など
・メイン画像(1点、jpegまたはpngファイル、10MB以内):作品・活動を最も表す1枚
・サブ画像(4点以内、jpegまたはpngファイル、各10MB以内):プロセスや詳細を示す画像(任意)
※画像下に説明などを挿入してあると望ましい
※横1200px以上推奨
※スキャンした図面やスケッチ、活動風景等も可

●補足情報(任意)
・作品に関する動画(YouTube、Vimeoなど)のURL
・ウェブサイト、SNSリンク
・作品の動きや空間的広がり、活動の様子を伝える資料
・活動の継続性や広がりを示す資料
・受賞歴・活動実績
参加方法
公式ホームページの応募フォームより
※一次審査通過者はプレゼンテーションを実施
参加資格
2025年9月末日時点で高等学校、中等教育学校、大学、大学院、短期大学、専門学校などの教育機関に在学中の個人またはグループ
※最終的にマイナビアートスクエアでの関連展示にて発表ができることを条件とする
※未成年の場合は保護者の同意が必要
参加費
無し
審査員
木村絵理子(キュレーター、弘前れんが倉庫美術館 館長)
ドミニク・チェン(情報学研究者、早稲田大学 文学学術院 教授)
山本裕子(ANOMALY ディレクター、日本現代美術商協会〈CADAN〉 代表理事)
結果発表
【一次審査】
2025年7月29日までにメールにて通知
著作権の扱い
応募作品・活動の著作権は応募者に帰属
受賞作品・活動については、主催者が広報・展示等の目的で使用する権利を有する
主催
株式会社マイナビ
提出先・問合先

マイナビアートスクエアアワード事務局
mail : masq_award@magus-corp.jp

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