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写真 デジタル
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今日多くの人がデジタルカメラを手にしている現象は、「写真を撮影する」という行為そのものが日常的、個人的な欲求を満たしてくれているということではないでしょうか。気軽に使いこなせるデジタルカメラの出現は、銀塩からデジタルへの転換という意味だけではなく、自分らしくありたいという自己表現の道具として「Art of Living」の裾野を広げています。エスクァイア日本版は、時代の機を感じ取り、“この転換期にデジタル写真ならではの新しい表現はないかと、2002年にエスクァイア日本版デジタル写真賞を創設いたしました。
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募集期間 |
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応募締切 2005年10月31日
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応募・参加 資格 |
年齢・国籍は問いません。グループでの参加も可。グループでの登録の際は、代表者名での登録をお願いします。ただし、グループでの登録は今後もそのグループとして活動することが前提となります。
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賞 |
●グランプリ (1名) 100万円、都内での個展開催権利
●審査員賞 10万円
●協賛社賞 商品
●Reader’s Poll Award(読者賞)
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募集内容 |
【応募セクション】
●写真セクション(100MB)
デジタルカメラで撮影された写真、もしくはそれを加工したものを作品とします。スキャナーによる銀塩写真を取り込んだ作品は「エスクァイア日本版 デジタル写真賞」の趣旨から外れるので受け付けません。ただし、補足的にスキャナーを利用したものは可。
●動画セクション(100MB)
デジタルカメラ(ビデオ、携帯等も含む)で撮影したものを素材とした15秒未満の動画を1作品とします。なお、ファイル形式はmov、wmv、rm、avi、swf、mp4、など、原則としてPCでの閲覧が可能なもの、サイズはw640×h480ピクセルまでとします。動画作品は100MBでの容量内であれば、何作品でも応募可能です。
【作品について】
・ 撮影時期は問いません。未発表作品に限ります。
・ 作品は応募規約の範囲内でご応募ください。
・ 組写真、シリーズ作品などもエントリーも可能です。
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提出方法 |
【ユーザー登録】
本コンテストに作品を応募するには、まず始めに応募者登録をする必要があります。ユーザー登録ページにある必要事項をご記入の上、サイトより送信いただくと最終登録用ページURLが発行され、メールが自動的に返信されます。そのURLよりアクセスし最終登録を行って頂くと、応募者IDが記された登録完了メールが自動的に送信されます。メールアドレスの誤入力にはくれぐれもご注意ください。
応募者IDがあれば、その後も容量制限内での複数回の作品応募が可能。それぞれのセクションへの応募も一つのIDで可能です。
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問い合わせ先 |
エスクァイア日本版 デジタル写真賞 事務局
e-mail : info@esquire-dpa.com
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主催 他 |
【主催】
株式会社 エスクァイア マガジン ジャパン
【特別協賛】
株式会社アマナ
【協賛】
アドビ システムズ 株式会社 カシオ計算機株式会社
【技術協賛】
株式会社デジタルアクト 株式会社ピクトリコ
【協力】
株式会社ツタヤオンライン 株式会社TSUTAYA STORESホールディングス
デジタルハリウッド トッズ・ジャパン株式会社
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審査員 |
伊藤俊治 (美術史家、東京藝術大学先端芸術表現科教授)
後藤繁雄 (編集者、クリエイティブディレクター)
やなぎみわ (美術作家)
テイ・トウワ (アーティスト)
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審査以降 スケジュール |
発 表 : エスクァイア日本版2006年3月号(2006年1月24日発売)誌上
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