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http://www.sendenkaigi.com/ ＜＜詳細あり |
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文芸・コピー・論文
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今回で42回目を迎える「宣伝会議賞」は、広告表現のアイデアをキャッチフレーズおよびCM企画で競う、日本最大の公募広告賞です。1962年、月刊「宣伝会議」の通巻100号を記念して創設され、今日まで数多くの若手クリエイターが応募を続けてきました。歴代の受賞者には、糸井重里氏、林真理子氏をはじめ、現在クリエイティブの第一線で活躍する方が名を連ねます。
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| 募集期間 |
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応募締切 2004年11月20日 当日消印有効
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応募・参加
資格 |
年齢・性別・国籍不問。ただし次のいずれかの条件に該当する方は応募不可。
(1) 過去に当賞の金・銀・銅賞のいずれかを受賞された方。
(2) 現在、課題広告主の指定する課題商品の広告作業に携わる方。
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| 賞 |
●金賞 （1点） 100万円
●銀賞 （1点） 30万円
●銅賞 （1点） 10万円
●CM部門賞 （1点） 8万円
●審査員奨励賞 （5点） 5万円
●協賛企業賞 （各課題1点・計52点） 3万円
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| 募集内容 |
協賛企業52社から出題される、商品・サービス・企業広告などの広告課題に対して、広告コピーもしくはCM企画の作品を募集。課題については、2004年9月27日発売の宣伝会議11月号誌面にて発表しておりますのでそちらをご覧下さい。
※宣伝会議11月号が入手困難な方には、応募要綱をお送りいたします。390円分の切手を同封の上、下記「お問合せ先」までご郵送ください。
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| 提出方法 |
【応募用紙】
・ 応募用紙を本誌から切り取り、必要事項をご記入の上、作品に添付して郵送。
・ 1作品につき、必ず応募用紙を1枚ずつ添付。
・ 同一の課題に複数の作品を応募する場合も作品ごとに1枚ずつ添付。
・ 複数の作品を応募する場合、応募用紙はコピーして使用。
（サイズは必ず原寸大に限る。）
【作品・企画意図】
・ 作品・企画意図は、A4サイズ（297mm×210mm）の用紙を縦に使用。
・ 1作品につき、1枚での応募となる。
・ 用紙の上部にキャッチフレーズを書き、下部に企画意図を記入。
・ 作品と企画意図が区別できるよう、企画意図の箇所には、[企画意図]と記入。
・ 使用する用紙は、通常のコピー用紙もしくはそれに準ずるものを使用。
・ 極端に薄い紙や厚い紙、また色紙などは不可。
・ 作品、企画意図の文字数、書式は自由。
・ 手書き、ワープロ、パソコン出力など問わず。
・ 作品用紙の下部に課題番号および選択した媒体名を必ず明記。
※「その他」は、課題で指定されている具体的な媒体名を明記。
例） その他（WEB）
※作品用紙は 宣伝会議ウェブサイト からダウンロードできます。
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| 作品送付先 / 問い合わせ先 |
[ 作品送付先 ]
〒107-8880
赤坂郵便局留「宣伝会議賞」事務局
[ 問い合わせ先 ]
〒107-0062
東京都港区南青山3-13-16
（株）宣伝会議「宣伝会議賞」事務局
tel : 03-3475-3033 / fax : 03-3475-3038
e-mail : info@sendenkaigi.co.jp
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| 主催 |
（株）宣伝会議
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審査員 |
一倉 宏 氏 （一倉広告制作所）
小野田隆雄 氏 （アップ）
御倉直文 氏 （電通 第4クリエーティブディレクション局）
門田 陽 氏 （電通 第1クリエーティブディレクション局）
黒田金次郎 氏 （大広大阪本社 クリエイティブ局）
児島令子 氏 （フリーランス）
佐倉康彦 氏 （サン・アド）
柴田常文 氏 （博報堂C&D）
谷山雅計 氏 （谷山広告）
仲畑貴志 氏 （仲畑広告制作所）
中村 禎 氏 （電通 クリエーティブ・プランニング・センター）
前田知巳 氏 （フューチャーテクスト）
眞木 準 氏 （眞木準企画室）
山本高史 氏 （フロンテッジ）
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審査以降
スケジュール |
1次審査通過者を発表 : 2005年1月26日 宣伝会議3月号誌上にて
全受賞作品発表 : 2005年2月26日 宣伝会議4月号誌上にて
贈賞式 : 2005年3月上旬
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