http://issueplusdesign.jp/project/06_fukkou/ <<詳細あり |
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プロダクト・ID / アイディア 建築 / グラフィック インテリア / デジタル |
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2020年の被災地のためのアイデアを、募集します。
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日程 |
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作品提出締切 2011年11月30日 必着 |
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賞 |
●入賞 (5点) 各震災復興支援金30万円 他
※今年度の賞金は震災復興支援金と位置づけ、応募者自らがそのアイデアを実現するための事業費用、制作費用、NPO等の支援費用、被災地への義捐金など、復興支援に使用頂く資金としてご提供いたします。
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募集内容 |
【対象デザイン】
課題解決に必要なプロダクト、サービス、場、仕組み、政策、空間、建築、ランドスケープ、まちづくり、グラフィック、ウェブなど領域は問いません。
【募集テーマ】
1) 震災の記憶
2) 復興プロセス
3) 産業・雇用
4) 生活インフラ
5) 自由テーマ
※詳細は上記URLを参照
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応募方法 |
【提出物】
A4用紙(幅297mm×高さ210mm)横4枚(補足としてプラス4枚使用可能)
【シートの構成と枚数】
■1枚目 : デザインアイデア
あなたが提案するデザインのコアアイデア(コンセプト)を記してください。
必要に応じて、アイデアを補足する説明文やビジュアルを配置してください。
■2枚目 : 課題
あなたが注目し、デザインの力で解決を試みた【被災地の中長期課題】を記入してください。なお、課題とは、被災地の2020年に向けた復興過程で、解決しなければならない問題点のことを意味します。必要に応じて、課題を裏づけるデータ、事例、体験談、被災者の声などを記述してください。
■3・4枚目 : 説明1・ 説明2
あなたのデザインアイデアをスケッチ、図表、写真、イラスト等のビジュアルや文章で、2枚以内で説明してください。
■5〜8枚目 : 補足
この4枚はあくまで補足のための参考資料として扱われます。1〜4のシートでは書ききれなかったデータ、図表、スケッチ、文章等、自由にお使いください。
※PDFもしくはパワーポイントのいずれかのフォーマットに限ります。
※ウェブサイト上で公開する関係上、文字の級数は20ポイント以上としてください。
※プレゼンテーションシートのサイズは10MB以内としてください。
※審査の公平性を保つために、シート内には氏名や所属等は記入しないでください。
※詳細は上記URLを参照
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審査員 |
1次審査:デザイナー(永井一史氏、山崎亮氏他)、研究者、被災地の行政・企業・NPO 関係者など
最終審査:上記審査員評価と市民投票
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参加資格 |
不問
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著作権の扱い |
本プロジェクトは東日本大震災の復興支援のために実施されるため、応募されたアイデアは被災地関係者誰もが使用可能なコモンズと位置づけ、全て 書籍やウェヴサイト上で公開されることをご承知の上、ご応募ください。 |
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主催 |
issue+design実行委員会
【共催】
神戸市
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応募先・問合せ先 |
【応募先】
http://issueplusdesign.jp/project/06_fukkou/form
上記応募フォームより必要事項を記載し、ファイルをアップロードしてください。
【問合せ先】
神戸市 企画調整局 デザイン都市推進室内 担当:本田 TEL : 078-322-6575 実行委員会 インフォメーションデスク
mail:info@issueplusdesign.jp
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