募集終了
第5回 全日本芸術公募展
- 締切
-
2023年12月25日 (月)
作品提出・応募締切、必着 - 賞
- ●全日本芸術大賞(1名) 賞状、賞金100万円(作品買上げ)、大賞展開催
●審査員特別賞(最大2名) 賞状、賞金10万円、全日本芸術公募展覧会への出展
●芸術特別賞(最大5名) 賞状、賞金3万円、全日本芸術公募展覧会への出展
●入賞(最大5名) 賞状、全日本芸術公募展覧会への出展
●入選(複数名) 賞状、全日本芸術公募展覧会への出展
●佳作(複数名) 賞状 - 募集内容
- 「第5回 全日本芸術公募展」の出品作品
※テーマは不問、ただし、立体造形物は不可
※自主制作の作品であること
※絵画、写真、書、切り絵等、ジャンルは不問 - 提出物
- ●作品画像
※メール本文に以下の事項を記入すること
作品名・作品サイズ・作品の説明コメント(200字以内)・作家名・名前・住所・メールアドレス
※2作品目以降は「作品名・作品サイズ・作品の説明コメント」のみを記入すること
※公式ホームページの申込書に記入しての提出も可
※応募は一人最大3点まで - 参加方法
- 提出物を下記提出先までメールにて送付
- 参加資格
- 年齢・国籍・性別・経歴不問
- 参加費
- 審査料1点 9500円、2点 1万5000円、3点 2万円
- 審査員
- ●特別審査員
石田達也(みやざき文化村 代表〈みやざきアートセンター指定管理者〉)
SouMa(切り絵作家、第1回 全日本芸術公募展 大賞受賞者)
堤 建太(株式会社Hubullet 取締役社長)
西野賀津夫(株式会社D&N PLANNING 代表取締役社長)
三浦友美(Cloud Nine株式会社 代表取締役社長) - 結果発表
- 2024年2月1日、エントリーされた方にメールで通知するとともに、公式ホームページにて発表
- 著作権の扱い
- 応募作品の著作権は作家に帰属
ただし、全日本芸術公募展に関わる印刷物およびプロモーションに関わる広報、インターネット上への掲載に関する著作権使用の権利は全日本芸術公募展実行委員会が有するものとする - 主催
- 全日本芸術公募展実行委員会
- 提出先・問合先
-
全日本芸術公募展実行委員会宛
mail : alljapanart@gmail.com