募集終了

第50回 「明石市文芸祭」 作品募集

締切
2023年08月31日 (木)
作品提出・応募締切、必着
●市長賞 表彰
●議長賞 表彰
●教育長賞 表彰
●神戸新聞社賞 表彰
●実行委員会賞 表彰
※ジュニア部門の詩・随筆・小説・児童文学は、一般部門で審査を行い、賞を授与
※入賞作品は入賞作品集「ことのはものがたり」に掲載、入賞者全員に1冊謹呈するほか、市内小中学校や文化施設等に配布
募集内容
未発表のオリジナル文芸作品
※テーマは不問
【部門】
(1)一般部門(高校生以上):俳句・川柳・短歌・詩・随筆・小説・児童文学
(2)ジュニア部門(小学校1年生~中学3年生まで):俳句・川柳・短歌(小学校の部・中学校の部)
※詩・随筆・小説・児童文学は、中学生以下の応募も一般部門として受付
提出物
●作品
※手書き作品は読みやすい字ではっきりと書き、特殊な読みの語や固有名詞等はふりがなを付けること
※詩・随筆・小説・児童文学でWeb応募する場合は、作品データ(wordファイル)を添付すること
※複数部門に応募する場合は、必ずすべての作品を一緒に応募すること
※郵送・窓口応募の場合は、作品に作品応募票(公式ホームページよりダウンロード)と応募料(現金書留または郵便小為替/一般部門のみ)を添えて提出すること
【俳句・川柳・短歌】
※一般部門は一人各部門2句/首まで
※ジュニア部門は一人いずれかの部門1句/首まで(複数部門の応募は不可)
【詩・随筆・小説・児童文学】
※原稿用紙(400字詰め)かパソコン原稿(A4サイズ20×20行)でいずれも縦書きを使用すること
※作品の欄外に必ず、氏名・題名を記入し、原稿用紙の1行目から本文を始めること
※詩は原稿用紙1枚以内
※随筆は原稿用紙5枚以内
※小説は原稿用紙12枚以内
※児童文学は原稿用紙10枚以内
※公式ホームページより原稿用紙テンプレートのダウンロード可
参加方法
公式ホームページの応募フォームより投稿
または、提出物を下記提出先まで郵送、もしくは窓口持込
参加資格
不問
※在住地不問
参加費
応募料(郵送・窓口応募のみ)
一人につき500円
※上記料金で複数部門応募可
※中学生以下、およびWeb応募は無料
審査員
【俳句部門 一般の部】
藤井啓子(「ホトトギス」同人、「円虹」「九年母」会員、日本伝統俳句協会 会員)
【俳句部門 ジュニアの部】
今井 豊(「いぶき」代表、「藍生」会員、俳人協会 会員)
【川柳部門】
大西泰世(川柳作家)
長島敏子(ふあうすと川柳社理事/句会部長、甲子園川柳社 会長、すばる川柳会 代表)
【短歌部門 一般の部】
楠田立身(短歌ぐるうぷ 象の会 代表、日本歌人クラブ 名誉会員、兵庫県歌人クラブ 顧問)
【短歌部門 ジュニアの部】
田岡弘子(兵庫県歌人クラブ 幹事、「六甲」代表、明石短歌会 主宰)
【詩部門】
福田知子(兵庫県現代詩協会 理事、ひょうご日本歌曲の会 理事、日本ペンクラブ 会員、日本現代詩協会 会員)
【随筆部門】
島田勢津子(大阪文学学校 講師、「黄色い潜水艦」編集人、神戸エルマール文学賞基金委員会 理事)
岩代明子(「ignea」主宰)
【小説部門】
佐伯敏光(作家、文芸誌「バイキング」同人)
大森康宏(作家)
【児童文学部門】
かねこかずこ(児童文学作家、日本児童文学者協会 会員、「花」同人)
樹 葉(児童文学作家、日本児童文学者協会関西センター 運営委員)
結果発表
2023年12月1日、入賞者に文書で通知するとともに、公式ホームページにて発表
著作権の扱い
応募作品の著作権は応募者に帰属
入賞作品については、明石市文芸祭の主旨を逸脱しない範囲で、明石文化国際創生財団がWebサイト、SNSでの公開や印刷物等に掲載を行う権利を有するものとする
主催
公益財団法人 明石文化国際創生財団
提出先・問合先

〒673-0886
兵庫県明石市東仲ノ町6-1 アスピア明石北館7階
公益財団法人 明石文化国際創生財団
明石市文芸祭実行委員会事務局 TR係
tel : 078-918-5085 / fax : 078-918-5121