募集終了
サウンドパフォーマンス・プラットフォーム 2022
- 締切
-
2021年10月01日 (金)
作品提出・応募締切、必着 - 賞
- ●賞(3作品程度) 2022年2月27日(日)に愛知県芸術劇場小ホールにて開催の「サウンドパフォーマンス・プラットフォーム 2022」にて上演
※ゲストによる作品を含めて5作品程度の上演を予定 - 募集内容
- 音を用いたパフォーマンス
※音が作品の重要な要素であることと、「人間の身体」が登場する、いわゆるパフォーマンスであること(インスタレーションのみは不可)の2点を満たせば応募可
※上演時間は20分以内(設営・撤収がおおよそ各5分程度、上演時間含めトータル30分程度でできること)
※上演に際し支障をきたさない内容であること
※出演者がプライバシー権、名誉権を侵害していないこと
※出演者が、第三者の有する著作権、肖像権、商標権、意匠権、パブリシティ権等の権利(映像、写真、グラフィック、音楽、文章、デザイン、文字等)を侵害する恐れがある場合は、出演者の責任において必要な許可を得た上で、そのことを選考された時に申し出ること
【テーマ】
「音と動きを解放する」
※音とパフォーマンスが“どのように自由に”関係を持って一つの表現となるのか、サウンドパフォーマンスの原点に立ち戻って問い直した、実験的なパフォーマンス - 提出物
- ●提出物
※下記(1)(2)をメールに添付し、(3)をメール本文に明記して送付すること
(1)エントリーシート(公式ホームページよりダウンロード)
(2)作品内容が分かる企画書
※A4用紙2枚程度
※pdfファイルで作成すること
(3)作品内容が分かる映像資料のURL
※YouTube等にアップロードすること(複数可、合計30分程度) - 参加方法
- 提出物を下記提出先までメールにて送付
※件名を「「サウンドパフォーマンス・プラットフォーム」応募」とすること - 参加資格
- 不問
- 参加費
- 無し
- 審査員
- 新見永治(パルル/のわ)
野口順哉(外/空間現代)
森田太朗(K.D japon)
藤井明子(愛知県芸術劇場) - 結果発表
- 2021年11月上旬、応募者あてにメールにて通知
- 著作権の扱い
- 主催者にお問い合わせください
- 主催
- 愛知県芸術劇場
- 提出先・問合先
-
愛知県芸術劇場 TR係
mail : ws26@aaf.or.jp