結果発表
2017/02/07 10:40

第10回 産業技術大学院大学デザインコンテスト《学生限定》

応募作品数:82点
主催者:産業技術大学院大学

最優秀賞

TOKYO思い出シェアロッカー
郭 暁健、冨永 育穂(千葉大学大学院 修了)
TOKYO思い出シェアロッカー
審査講評
コインロッカーの扉をディスプレイに替えて、利用者の思い出の一枚(写真)を表示できるようにした。例えばロッカーに荷物を預けて食事に、そんな時の素敵な食事の写真をアップして次の利用者とシェアする。ロッカーの無機質で味気ないイメージを払拭して、利用者が写真をアップしながら次から次へと思い出をリレーしてつなげていく「みんなのギャラリー」に変身させた発想を高く評価し最優秀賞に選定した。

佳作

callight
江畑 悠、秋山 夏穂、押見 隆輔(首都大学東京 3年)
callight
審査講評
レストランのテーブルに置かれたスタンドライト。この小さなライトを点灯することで、お店の人にそっと合図をおくる。
従来の掛け声や仕草、音のかわりに光を使う視点と周りの邪魔にならない光の使い方がとても良い。シンプルな構造でテーマの「つたえる」を上品に素直に実現した工夫と発想を評価した。
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浦崎 秀司(千葉工業大学 4年)
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審査講評
雑踏を親子で歩いていると、つないでいた子供の手が離れて行方を見失うことがある。そんな迷子の不安を解消するために考えたデバイスの提案である。
デバイスはベルト型で、靴の上から巻き付けるように装着する。ペアで装着した2人が離れるとランプが光り始め、お互いの居場所を伝えあって迷子を防止する。
類似の発想の問題をうまく解決をした点を評価した。