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【日本のデザイン水準を実感するBEST100】
2次審査の対象となるBEST100について、審査員長の飯島氏は、公開審査の冒頭で「今日ここに並んでいるBEST100のデザインのレベルは非常に高いものです」と語りました。しばらく前に、上海で、中国・韓国・日本が合同で開催した、JCDデザインアワードと同様の商空間コンペがあり、飯島氏はその審査委員も務めています。多くの意欲的な作品を目にしてきて、日本の空間デザインのレベルは間違いなく高い、と確信を深めたそうです。
→ 高水準のBEST100リストはこちら
【入賞作品の評価ポイントは】
公開審査では、審査員が全ての作品を見て回り、良いと思ったものに付箋を貼り付けます。付箋の枚数は決まっているので、これが投票の代わり。まずは2票以上の付箋があった26点が銀賞以上の作品群となりました。それらについて再投票を行い、金賞以上(大賞候補を含む)6作品を選ぶという流れになります。水準の高い作品が集まっているだけに、金賞候補の審査は難航しました。あれこれディスカッションしながら、審査員の口からは、困ったなぁ、とのつぶやき。最終的には「金賞以上が6作品というルールは絶対的なものではない」と、8作品が金賞に。
【審査会の様子】
得票の多かった作品を審議し、金賞を選ぶために審査員が集まって意見を交換します。デザインの意図が伝わるかどうかも細かくチェック。
作品を対比させながら審査が進む場面も
評価ポイントを解説し、それに対してまた別の視点が提示されます。評価は難しい。
コメントを述べる辻村氏。マイクを持っているのはBEST100の審査員、小泉誠氏です。
この作品のこういう部分がいいよね、と話し合う審査員の皆さん。
十分に意見を交換した後に、8つの作品から大賞を選ぶ、最後の投票が行われました。
→ 大賞の選出へ
◆
取材協力 :
社団法人 日本商環境設計家協会(JCD)
、
東京デザインセンター
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