募集終了
やまなしメディア芸術アワード
- 締切
-
2021年10月31日 (日)
作品提出・応募締切、必着 - 賞
- ●Y-GOLD(最優秀賞)(1点) 賞状、賞金50万円
●Y-SILVER(優秀賞)(2点) 賞状、賞金20万円
●Y-BRONZE(奨励賞)(2点) 賞状、賞金10万円
※奨励賞については、山梨県出身者、または山梨県内在住もしくは在学・在勤の若手アーティスト(40歳以下)を対象とする - 募集内容
- 本人が制作、撮影したデジタルアート作品
※Web上での閲覧、実行、動作、記録を確認でき、オリジナルなデジタル表現であればジャンルは一切不問
※先端的なメディアテクノロジーを駆使している作品、テクノロジーに批評的な視点を持った作品、これまでの定義では評価し難い挑戦的な作品、これから芸術作品と呼ばれるような新しい表現等
※他のコンテストに応募した作品も応募可、ただし当該コンテストにおいて受賞した作品を除く
※応募者は作品の著作権を有することを必要とする
※楽曲を使用する場合は「オリジナル楽曲」または「著作権フリーの音楽」とすること
※応募者は応募作品の著作権を有することを必要とする
※作品中に使用される美術、映画、写真、映像、プログラムおよび音楽等については、必ず著作権者の許諾を得た上で応募すること
※著作権の権利処理が完了していないコンテンツは、決して引用・流用しないこと
※共同制作者がある場合は必ず許諾を得ること - 提出物
- ●作品
※撮影機材は不問
※動画配信サービス、画像の投稿・共有サイト、自身のWebサイト等に作品をアップロードすること
※URLは、アクセスすればダウンロード不要でそのまま閲覧できる状態でアップロードすること
※限定公開の作品は、パスワード等を応募フォームへ記入すること
※審査のため、2022年3月31日までの間は閲覧またはデータ取得可能な状態にすること
※応募点数は不問、ただし受賞は1応募者につき1作品まで - 参加方法
- 公式ホームページの応募フォームより投稿
- 参加資格
- 応募者(グループの場合は、すべてのメンバー)は本募集要項の各条件を満たすこととする
※性別、年齢、国籍、個人、グループ、プロ・アマ不問
※未成年の方が応募する場合は、保護者の同意の上、応募すること - 参加費
- 無し
- 審査員
- 【一次審査委員】
井坂健一郎(山梨大学大学院 教授、美術家)
多田朱利(株式会社レイスリー 代表、アーティスト、やまなし大使)
角田 純(画家、アートディレクター)
平本宗一郎(ソラプラピクチャーズ合同会社 代表、映像ディレクター)
レーズン(ビデオディレクター、ゲームディレクター)
和田信太郎(東京藝術大学大学院 映像研究科 助教、メディアディレクター)
【二次審査委員】
青柳正規(山梨県立美術館 館長、多摩美術大学 理事長、元文化庁長官)
関口敦仁(美術作家、愛知県立芸術大学 教授、芸術資料館長)
井坂健一郎(山梨大学大学院 教授、美術家)
藪前知子(東京都現代美術館 学芸員)
長谷川 愛(アーティスト、デザイナー)
シシヤマザキ(アーティスト) - 結果発表
- 2021年12月下旬ごろ、公式ホームページにて
- 著作権の扱い
- 主催者にお問い合わせください
- 主催
- 山梨県
- 提出先・問合先
-
〒400-8501
山梨県甲府市丸の内 1-6-1
山梨県 観光文化部 文化振興・文化財課 TR係
tel : 055-223-1790
mail : y-artaward@pref.yamanashi.lg.jp