募集終了

「OPEN SITE 7」企画募集

締切
2022年03月23日 (水)
事前登録締切、必着
※資料アップロードは2022年3月30日 23:59(日本時間)必着
●入選 TOKASによる制作支援
【支援内容】
(1)会場の無償提供
(2)制作支援金(消費税別)
 A. 展示系:40万円
 B. パフォーマンス系:20万円
 C. dot:10万円
(3)設営費用(展示:最大50万円/パフォーマンス:最大20万円)および輸送費用(展示、パフォーマンス:最大20万円)の補助
(4)出演料の支払い(入場料相当額)(B)
(5)記録冊子の作成(A)
(6)宿泊施設としてTOKASレジデンシーの提供(国内遠方居住者のみ)(A・B)
(7)広報・宣伝および運営の一部をサポート
募集内容
TOKAS本郷の空間を活かした自由な発想による企画
※以下の(1)~(3)の全てに該当すること
(1)以下のいずれかの形式に当てはまる企画
 ・平面、立体、デザイン、メディア・アート等の展示、リサーチプロジェクトの発表、音楽、ダンス、演劇、映画、シンポジウム、ワークショップ等
 ・これらに類する企画やこれらが複合した企画
(2)時代性や社会性を反映しながら、新しい表現を目指し、創造の場を作り上げていくことに意欲的な企画
(3)高い構成力や独自性の認められる企画
【発表形式】
(A)展示部門:各会期 約1カ月間(設営撤去日程除く)、入場料無料
(B)パフォーマンス部門:会場使用可能期間 6日間(設営撤去日程含む)、原則として入場料有料
(C)dot部門:シンポジウム、ワークショップ等(会場使用可能期間 6日間〈設営撤去日程含む〉、入場料無料)
提出物
●応募申込書(公式ホームページよりダウンロード)
※詳細は公式ホームページを参照
参加方法
提出物を下記提出先までメールにて送付
※メールの件名は「名前(フルネーム):OPEN SITE 応募」とすること
参加資格
以下の(1)~(3)の全てに該当すること
(1)応募者を責任者とし、企画の準備、実施から撤去まで責任を持って遂行できること
(2)一次選考を通過した場合、二次選考の面接に必ず出席できること
※遠方に居住の場合はオンラインでの面接も可能
(3)少なくとも代表者1名が企画実施時に日本国内在住であり、TOKAS本郷での企画準備から運営まで遂行できること(新型コロナウイルス対策による今年度の条件)
参加費
無し
審査員
小林晴夫(blanClass ディレクター)
畠中 実(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]主任学芸員)
平倉 圭(横浜国立大学准教授/芸術学)
近藤由紀(トーキョーアーツアンドスペース プログラムディレクター)
結果発表
2022年5月下旬、公式ホームページにて
著作権の扱い
主催者にお問い合わせください
主催
トーキョーアーツアンドスペース(公益財団法人 東京都歴史文化財団、東京都現代美術館)
提出先・問合先

【送付先】
mail : apply_opensite7@tokyoartsandspace.jp
【問合先】
トーキョーアーツアンドスペース本郷 OPEN SITE事務局 TR係
mail : opensite7@tokyoartsandspace.jp