■
クニエダヤスエ賞
■
← PREV
13 / 29
NEXT →
×
タイトル
[ タペストリー ]
作者名
長内忠博
コメント
骨董店で刺し子と出会い、子どもの頃、母が針仕事をしていた姿を思い出して、10年ほど前から趣味として始めました。藍染めの古布を基布としましたが、破れや色焼け、シミ跡をカバーするために、異なった色合いの端切れを当て布として利用し、白糸で縫い付け、段染糸で刺しました。