クニエダヤスエ賞
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タイトル [ タペストリー ]
作者名 長内忠博
コメント 骨董店で刺し子と出会い、子どもの頃、母が針仕事をしていた姿を思い出して、10年ほど前から趣味として始めました。藍染めの古布を基布としましたが、破れや色焼け、シミ跡をカバーするために、異なった色合いの端切れを当て布として利用し、白糸で縫い付け、段染糸で刺しました。