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審査員からのコメント
「単純に、もらったら嬉しいと思う作品を選びました。さすがに今年は申年なので、猿をモチーフにした作品が多かったですね。ただ、"猿"というとても楽しめるキャラクターなのに、それを生かした作品が少なかったです。描きやすいキャラクターだっただけに、逆に難しかったのかもしれませんね。」
「もっと、一捻りした作品を見てみたかったです。」
「年々、クオリティーの高さは上がってきてるが、テクニックに走りすぎてしまって、いいアイデアがなかったように思う。」
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結果発表!
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今後の課題として
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今年も多くの作品をご応募いただき、誠にありがとうございます。ここ数年でご応募いただいく方の数がだいぶ増えてきて、デザイナーや学生、主婦と、さまざまな立場の方にご参加いただております。
この状況に伴い、応募作品のジャンルも開催当初より多彩になってきています。今回の最優秀賞のような細かい装飾をほどこした作品や、マニュファクチャー系の作品、販売家族の写真を使った作品など、同じ土俵で審査するには大変難しい状態になってきました。
応募要項や審査方法を変えるべきでは?との声があがってきており、スタッフ一同、今後の課題として対策を考えていきます。次回「JDN年賀状デザインコンペ2005」にご期待ください。
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