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2001年度・第69回 毎日広告デザイン賞入賞作品展

 展覧会リポート 

毎日広告デザイン賞は、戦前の1931年(昭和6年)に「商業美術振興運動」としてスタート。今回で69回目の同賞は、多くの広告賞の中で、最も歴史がある広告デザインの賞です。その存在は、日本のグラフィックデザイン界において、新人の登竜門としての役割も果たしており、高い評価を得ています。

対象となる部門は「第1部:広告主課題の部」「第2部:発言広告の部」「第3部:広告主参加作品の部」の3部門。第1部は「新潮社『新潮文庫』」、第2部は「元気を出そう『打てるものなら、打ってみろ。』」、第3部は「協和発酵『花粉なんか、』」がそれぞれ最高賞を受賞しました。

4/17〜5/13には、毎年恒例となっている、東京・銀座の松屋デザインギャラリー1953での展覧会も行われました。

*各作品をクリックすると、作品の拡大画像がご覧いただけます
第1部:広告主課題の部

新潮社「新潮文庫」
「悪いことは、作家が教えてくれる」
 
第2部:発言広告の部

元気を出そう
「打てるものなら、打ってみろ。」
 
第3部:広告主参加作品の部

協和発酵
「花粉なんか、」
6月中旬からは、2002年度の毎日広告デザイン賞の募集もスタートする予定です。
次回は、記念すべき第70回。どんな新しい広告表現が、我々を楽しませてくれるのでしょうか。
 

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