募集終了

水郡線 奥久慈アートフィールド 2022 OPEN CALL

締切
2022年05月20日 (金)
作品提出・応募締切、必着
●選出(3名/組)
【支援内容】
(1)活動費:30万円
(2)交通費:移住地の最寄り駅から常陸大子駅までの往復2回分の鉄道運賃
※航空機等を利用した金額の方が安価な場合は別途相談
(3)滞在中の宿泊、制作場所(大子アーティスト・イン・レジデンス)
(4)制作費:プラン内容をもとに相談の上、主催側が負担(上限あり)
※別途、選出者には大子町の季節の特産品を送付
募集内容
「水郡線 奥久慈アートフィールド 2022 OPEN CALL」の参加者
※大子町にある大子アーティスト・イン・レジデンスに滞在して創作活動やリサーチ活動を行い、その過程で生まれた表現を「水郡線 奥久慈アートフィールドWEEK」(仮)で発表するものとする
【滞在・制作期間】
2022年6月~2022年10月を予定(主催側と調整の上で決定)
※「水郡線 奥久慈アートフィールドWEEK」(仮)は2022年10~12月を予定
提出物
●必要事項
※以下の事項を記入すること
名前・普段行っている表現のジャンル・生年月日・住所・最寄駅・メールアドレス・連絡の取れる電話番号・自動車運転の可否(任意)・大子町に滞在を希望する時期(任意)他
●応募理由(最大400字)
●アイデアや提案等の資料(メール送付)
※仮スケジュール、イメージ画像、スケッチ等
●創作活動の経歴書(メール送付)
※写真、ポートフォリオやCV等形式不問
※映像の場合はWebサイトやYouTubeのURLを提示すること
※メールの添付書類は10MB以下とし、pdfファイルで送付すること(pdfファイルの名称は自身の名前にすること/複数の場合は〈名前1〉〈名前2〉のようにすること)
参加方法
公式ホームページの応募フォームより申込み後、資料と経歴書をメールにて送付
※メールの件名を「水郡線 奥久慈アートフィールド2022 応募 (名前)」とすること
参加資格
芸術表現に関わる活動を行なっている個人・グループ
※ジャンル不問
※大子町で滞在創作活動を行うこと
※「水郡線 奥久慈アートフィールド WEEK」(仮)の期間に、創作物や活動の発表ができること
※本プロジェクトに関するインタビュー、PR活動等に協力できること
※期間中、他のアーティスト等との共同生活が可能であること
※健康状態が良好であること
※日本語でコミュニケーションができること
参加費
無し
審査員
井関 悠(水戸芸術館現代美術センター 主任学芸員)
松本美枝子(写真家、アーティスト、「メゾン・ケンポク」企画運営)
渡部康二郎(水郡線統括センター 所長)
高梨哲彦(大子町長)
結果発表
2022年5月中に決定者に通知予定
著作権の扱い
主催者にお問い合わせください
主催
茨城県大子町
提出先・問合先

水郡線 奥久慈アートフィールド事務局 TR係
mail : okukuji.artfield2022@gmail.com