募集終了

第63回 農民文学賞

締切
2019年10月31日 (木)
作品提出・応募締切、消印有効
●農民文学賞(1編) 賞状、賞金10万円
※2名受賞の場合は副賞を分割する
募集内容
土や自然と関わりながら生きる人間探求の文学作品(小説・評論・詩)
※未発表原稿、または2018年12月~2019年10月31日までに非営業雑誌に発表または単行本掲載作品
提出物
●作品
※小説および評論は原則として400字詰め原稿用紙換算で50~100枚とする
※詩については詩集あるいは概ね10編以上とする
※パソコン・ワープロ原稿は、A4・縦書き・36文字30行を原則とする
※応募原稿または作品集は必ず4部送付のこと
※作品(4部すべて)に以下の事項を記入すること
作者の氏名(ペンネームの場合は本名)・住所・年齢・職業・略歴
※一人1作品に限る 
参加方法
提出物を下記提出先まで送付
参加資格
不問
参加費
無し
審査員
籠島雅雄(元「群像」編集長)
北畑光男(詩人)
中沢けい(作家、法政大学教授)
嶋津治夫(日本農民文学会会長)
結果発表
2020年4月発行の「農民文学」春の号にて
著作権の扱い
主催者にお問い合わせください
主催
日本農民文学会
提出先・問合先

公式サイトを参照