募集終了
第7回 食物アレルギー対応食 料理コンテスト
- 締切
-
2021年09月30日 (木)
作品提出・応募締切、消印有効 - 賞
- ●最優秀賞 10万円分の商品券
●優秀賞 5万円分の商品券
●審査委員特別賞 「お手軽レシピ」「1品で満腹レシピ」「プロ級レシピ」等 - 募集内容
- 食物アレルギー対応食のレシピ
※主菜・副菜・主食・汁物・デザート・おやつ等、ジャンルは不問
【テーマ】
※以下の(1)(2)の両方を満たしていることを条件とする
(1)特定原材料7品目のうち「卵・乳・小麦」いずれも使用しないまたは他の食材で代替したアイデア料理またはおやつ
※主な原材料が大豆、小麦、食塩の「醤油」は、使用可
(2)特定原材料等28品目のうち使用しているものを明らかにしているレシピ
※卵・乳・小麦とその他の特定原材料等にも対応したレシピの応募も可
【部門】
(1)一般の部
(2)学生の部 - 提出物
- ●応募用紙(公式ホームページよりダウンロード)
※料理写真は、料理がはっきりわかるものを貼り付け(出力した写真裏面に氏名/グループ名を記載)
※市販食品等(調味料も含む)を使用する場合は、その商品写真と原材料名記載部分の写真を貼り付け
※郵送での応募の場合は、応募用紙を2部送付すること(コピー可)
※メールでの応募の場合は、本文を含めて100MBまでとし、超える場合は分割送付すること
※宅ふぁいる便やGigaFile等、期限付きでの転送サービスおよび圧縮ファイルは不可
※応募は一人何点でも可、ただし応募用紙1枚につき1作品とする
※応募用紙は(3枚あり)、余白にページ番号を記載の上、1~3枚目をセットにして送付すること(4枚以上になっても可) - 参加方法
- 提出物を下記提出先まで郵送、もしくはメールにて送付
※メールでの応募の場合は、件名を「【部門名】応募者氏名(またはグループ名)/料理名」とすること - 参加資格
- 不問
※個人の応募だけでなくグループでの応募も可
※学生の部は、大学・短大・専門学校・高校・中学・小学校に在籍の方 - 参加費
- 無し
- 審査員
- ●審査委員長
畑江敬子(お茶の水女子大学 名誉教授)
●審査委員
伊藤節子(同志社女子大学 名誉教授、学校法人 大和学園地域健康栄養支援センター センター長)
小田利典(株式会社MEATREVO 商品企画マネージャー)
片山登志子(弁護士)
柴田瑠美子(国立病院機構福岡病院アレルギーセンター 顧問・非常勤医師〈小児科〉、NPO 福岡食物アレルギーネットワーク 理事長)
高松伸枝(別府大学 食物栄養科学部 教授)
瀧澤香緒里(千葉食物アレルギー親と子の会 会長)
中川純一(中川学園調理技術専門学校 校長、公益社団法人 全国調理師養成施設協会 副会長)
長尾慶子(東京家政大学大学院 客員教授) - 結果発表
- 2022年2月下旬~3月下旬ごろ、応募者または代表者(学校応募の場合は担当教員)へ通知
- 著作権の扱い
- 主催者にお問い合わせください
- 主催
- 公益財団法人 ニッポンハム食の未来財団
- 提出先・問合先
-
【送付先】
〒305-0047
茨城県つくば市千現2-1-6 つくば研究支援センターA-24
公益財団法人 ニッポンハム食の未来財団
「第7回 食物アレルギー対応食 料理コンテスト 2021」事務局 TR係
mail : contest@miraizaidan.or.jp
【問合先】
「第7回 食物アレルギー対応食 料理コンテスト2021」事務局
tel : 029-893-2882 / fax : 029-893-4360
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