募集終了

みらいの空間デザインコンペティション [PR]

一言コメント
未来にあってほしいと皆さんが考える空間のアイデアを募集

※締切が延長になりました(2021/11/11)
リアルもオンラインもARもVRも。場所にしばられない様々な体験と空間の選択肢はひろがっています。5G環境やテクノロジーの発展そしてパンデミックをきっかけにそれはさらに加速しています。
リアルの体験がオンラインでの体験、バーチャルな空間へ拡張されていき新しいデジタルならではの体験が増える一方リアルの空間でしか得られないフィジカルな体験もあると思います。
そこでリアル・バーチャル、それぞれの良さを活かし、未来にあってほしいと皆さんが考える空間のアイデアを募集します。
リアルでの体験の魅力を増幅させるオンライン空間、オンラインでの体験を加速させるリアル空間もしくはバーチャルでしかできない体験を実現する空間の提案をお待ちしています。

締切
2022年01月31日 (月)
作品提出・応募締切 12:00まで
●最優秀賞(1点) 賞金50万円
●優秀賞(2点) 賞金20万円
募集内容
テーマにそったリアル空間、またはバーチャル空間、もしくは両方の空間デザイン
【テーマ】
FUN
※未発表のオリジナル作品に限る
※複数応募可
提出物
●作品画像
※H1440×W810ピクセル以上
●作品動画
※3分以内
※デザインのコンセプトや空間で想定される体験内容がわかるもの
●補足説明のためのプレゼンテーションシート(任意)
※5MB以内
参加方法
公式ホームページの応募フォームより
※作品動画はYouTubeまたはVimeoにアップロードし、URLを記入
※一次審査通過者はプレゼンテーションを実施
参加資格
日本語でのコミュニケーションが可能な方
2022年3月上旬に行われる予定の最終審査会にプレゼンテーションを作成し、参加が可能な方
参加費
無し
審査員
豊田啓介(東京大学生産技術研究所特任教授、noiz、gluon)
秋葉哲也(アートディレクター、アシュラスコープインスタレーション CEO)
鈴木朗裕(空間メディアプロデューサー、株式会社丹青社 CMIセンター)
山下 純(クリエイティブディレクター、株式会社丹青社 デザインセンター)
株式会社丹青社 社内審査員
結果発表
1次審査:2月上旬(審査は非公開)※通過者には、交通費、プレゼン準備補助金として1組あたり3万円(税別)を支給
最終審査:2022年3月上旬土曜日を予定
結果発表:3月末
著作権の扱い
受賞作品(最優秀賞、優秀賞)に関し、日本を含む世界のすべての国の特許、実用新案、意匠、商標、著作権(著作権法第27条および第28条所定の権利を含む)等の知的財産権を含むすべての権利は主催者に帰属するものとする
また、応募者は受賞作品に関し著作者人格権を行使しないものとする
主催
株式会社丹青社
提出先・問合先

みらいの空間デザインコンペティション事務局(JDN内)
mail : mirai-kukan@japandesign.ne.jp

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