募集終了

第6回 生命(いのち)を見つめるフォト&エッセー [PR]

一言コメント
命の大切さを伝える写真や医療現場での心温まるエピソードを募集

日本医師会と読売新聞社が、「第6回 生命(いのち)を見つめるフォト&エッセー」を開催します。
フォト部門は、生命の尊さ、大切さを感じさせる作品を募集。人間、動物、自然など被写体は自由です。
エッセー部門は、病気やけがをした時の思い出、介護や生命の誕生にまつわる話、医師や看護師、患者との交流など、医療や介護に関するエピソード、お世話になった医師や看護師ら宛てに送ったという想定の「感謝の手紙」などを募集。小学生の部では、生命を身近に感じたエピソードをテーマとします。
生命の大切さや心温まるエピソードを写真やエッセーで伝えてみませんか。たくさんのご応募をお待ちしています。

締切
2022年10月05日 (水)
作品提出・応募締切、必着
【フォト部門】
<一般の部>
●厚生労働大臣賞(1点) 賞金10万円
●日本医師会賞(1点) 賞金10万円
●読売新聞社賞(1点) 賞金10万円
●審査員特別賞(数点) 賞金5万円
●入選(数点) 賞金3万円
<小中高生の部>
●文部科学大臣賞(1点) 3万円分のQUOカード
●優秀賞(数点) 5000円分のQUOカード

【エッセー部門】
<一般の部>
●厚生労働大臣賞(1点) 賞金30万円
●日本医師会賞(1点) 賞金30万円
●読売新聞社賞(1点) 賞金30万円
●審査員特別賞(数点) 賞金10万円
●入選(数点) 賞金3万円
<中高生の部>
●文部科学大臣賞(1点) 3万円分のQUOカード
●優秀賞(数点) 5000円分のQUOカード
<小学生の部>
●文部科学大臣賞(1点) 1万円分のQUOカード
●優秀賞(数点) 5000円分のQUOカード
募集内容
【フォト部門】
生命の尊さ、大切さを感じさせる作品
※人間、動物、自然など被写体は自由
※2019年6月1日以降に撮影した作品に限る
※未発表のオリジナル作品に限る
※応募は一人3点まで

【エッセー部門】
病気やけがをした時の思い出、介護や生命の誕生にまつわる話、医師や看護師、患者との交流など、医療や介護に関するエピソード、お世話になった医師や看護師ら宛てに送ったという想定の「感謝の手紙」など
※小学生の部は、生命を身近に感じたエピソードをテーマとする
※未発表のオリジナル作品に限る
※応募は一人1点まで
※詳細は公式ホームページを参照
提出物
●作品
●応募用紙(郵送の場合)
※公式ホームページよりダウンロード

【フォト部門】
※キャビネ判(2L)
※500万画素以上(500万画素未満の場合は選考対象外となる可能性もあり)
※デジタルカメラで撮影した作品、デジタルプリントも応募可
※画像処理等の加工、合成および組み写真は不可

【エッセー部門】
※2000字以内(400字詰め原稿用紙1~5枚)
※小学生の部は1200字以内(原稿用紙1~3枚)
※ウェブ応募の場合、公式ホームページよりダウンロードしたテンプレートを使用
※PCまたはワープロ使用の場合、1ページ400字(20字×20行)とする
※直筆の場合、鉛筆(Bまたは2B)、ボールペン、万年筆のいずれかを使い、濃く書くこと
参加方法
公式ホームページの応募フォームより、または提出物を下記提出先まで郵送
参加資格
小学生以上
参加費
無し
審査員
【フォト部門】
野町和嘉(写真家、日本写真家協会 会長)
岩合光昭(動物写真家)
玉城ティナ(女優)
ほか

【エッセー部門】
養老孟司(東京大学 名誉教授、解剖学者)
玄侑宗久(作家、福聚寺 住職)
水野真紀(俳優)
ほか
結果発表
2023年2月頃、新聞紙面および公式ホームページにて発表予定
著作権の扱い
入賞作品について、読売新聞紙上およびその他広報物に使用する権利は、主催者が有する
【フォト部門】
入賞作品の著作権は撮影者に帰属
【エッセー部門】
入賞作品の著作権は主催者に帰属
主催
日本医師会、読売新聞社
後援:厚生労働省、文部科学省
協賛:東京海上日動火災保険株式会社、東京海上日動あんしん生命保険株式会社
提出先・問合先

【提出先】
〒104-0061
東京都中央区銀座7-15-5 共同ビル3F
「生命を見つめるフォト&エッセー」係

【問合先】
読売新聞東京本社 次世代事業部
「生命を見つめるフォト&エッセー」事務局
Tel : 03-3216-8598(平日10:00~17:00)

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