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募集終了
第53回 かわさき市美術展
- 締切
-
2020年01月15日 (水)
自薦申込締切
※ハガキの場合、締切日必着
※当日申込（2020年2月1日 、2日）あり - 賞
- 【一般・中高生】
●最優秀賞（市長賞）（6部門を通して1名） 賞金30万円
【一般】
●優秀賞（5部門を通して4名） 賞金10万円
●奨励賞（5部門を通して8名） 賞金1万円
●審査員特別賞（5部門を通して若干名） 賞状
【中高生】
●コミュゼ川崎大賞（1名） 賞状、副賞
●優秀賞（5名） 賞状、副賞
【新設】
●市民賞（入選作品から来場者投票によって決定） - 募集内容
- 未発表の美術作品
【部門】
（1）平面（日本画・油彩・水彩・版画・グラフィック等）
（2）彫刻・立体造形
（3）工芸
（4）書
（5）写真
（6）中高生部門（平面、彫刻・立体造形、工芸、書、写真） - 提出物
- ●出品料
※応募は1部門につき一人2点まで
●作品
※天地または表裏のある作品はそれがわかる目印をつけること
【平面】
※100号以内
※展示できる状態で搬入すること（額装はかならずひもをつける）
【彫刻・立体造形】
※150×150×200cm（台座を除く）
※重さ200kg以内
※展示見本の写真を必ず持参すること
【工芸】
※平面部門、彫刻・立体造形に準ずる
※展示見本の写真を必ず持参すること
※模型・刀剣等、また伝承的に伝えられている折り紙や民芸品・郷土玩具等は不可とする
【書】
※額装・枠装・軸装の場合、仕立上がりは、縦物214×92cm以内、横物62×123cm以内
※巻子・冊子は長さ・幅制限なし、ただし展示は90cm以内
※仮表装は受付不可（中高生部門は除く）
※楷書以外の作品には釈文（A4判大に楷書で記入）を、臨書作品には原帖のコピー（A4判大）を、いずれも氏名・雅号を記入し作品に添付すること（釈文・臨書コピーの添付がない作品は受付不可）
【写真】
※1点の場合は、プリントサイズ60×90cm以内（額は含まない）
※組写真の場合は、3枚組までで、プリントサイズ44.5×54.5cm以内
※額装または木製のパネル貼り
※作品の後に、2枚組または3枚組と記入し、作品の並び順に番号をつけること
※展示できる状態で搬入すること（必ずひもをつける） - 参加方法
- 公式ホームページの専用申込フォームより投稿
または、募集要項に付属のハガキ（公式ホームページよりダウンロードも可）を郵送
※作品搬入当日、会場にて申込書で申込みすることも可 - 参加資格
- 【一般】
川崎市在住・在勤・在学の方、または市内を活動の場とする方
※証明できるものを提出する場合あり
【中高生】
川崎市内在住または在学の中高生、もしくは15～19歳までの方 - 参加費
- 出品料
事前申込みの場合：1点 2500円、2点 4000円
※当日申込みの場合は、上記料金から1点につき手数料として＋500円（1点 3000円、2点 5000円）
※中高生部門は無料 - 審査員
- 【平面、彫刻・立体造形】
小河朋司（現代美術作家）
中野嘉之（日本画家、多摩美術大学 名誉教授）
袴田京太朗（彫刻家、武蔵野美術大学 教授）
山縣壽夫（彫刻家、元武蔵野美術大学 教授）
大野正勝（川崎市市民ミュージアム 館長／審査委員長）
【書】
豊口和士（文教大学 教授）
古谷 稔（書美術評論家）
【写真】
伊奈英次（写真家、東京綜合写真専門学校 校長）
深川雅文（キュレーター、クリティック）
【工芸】
唐澤昌宏（東京国立近代美術館 工芸課長）
春山文典（金工作家、前横浜美術大学 学長） - 結果発表
- 2020年2月8日以降、郵送にて通知するとともに、公式ホームページにて発表
- 著作権の扱い
- 主催者にお問い合わせください
- 主催
- 川崎市市民ミュージアム
- 提出先・問合先
-
【搬入先】
〒212-8557
神奈川県川崎市幸区大宮町1310
ミューザ川崎シンフォニーホール 4階 企画展示室
【問合先】
〒211-0052
神奈川県川崎市中原区等々力1-2（等々力緑地内）
川崎市市民ミュージアム
tel : 044-754-4500 / fax : 044-754-4533
mail : shibiten_kcm@kawasaki-museum.com