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募集終了
神奈川文芸賞
- 締切
-
2022年06月30日 (木)
作品提出・応募締切、必着 - 賞
- 【短編小説部門】
●大賞（1編） 賞金30万円
●準大賞（2編） 賞金10万円
【現代詩部門】
●大賞（1編） 賞金10万円
●準大賞（2編） 賞金3万円
【U-25部門】
●最優秀賞（1編） 賞金10万円
●三菱地所横浜支店賞（1編） 賞金3万円、5万円分のロイヤルパークホテルズ ギフト券（変更の可能性あり） - 募集内容
- 神奈川にちなんだ短編小説、または現代詩
※応募者本人が日本語で執筆した未発表作品（どの商業媒体にも公表・出版していない）であること
※他の公募や同人誌等との二重応募は不可
【部門】
（1）短編小説部門：神奈川の文化・歴史等に取材した作品、神奈川が舞台となった作品
（2）現代詩部門：1編は神奈川に関連した作品、もう1編はテーマ不問
（3）U-25部門：三つの題材「ランドマーク」「海」「翼」を使った青春小説 - 提出物
- ●作品
※手書きの場合は400字詰め原稿用紙を用い、原稿の左下に通し番号を記入すること
※黒のボールペンか万年筆を使用し、鉛筆書きは不可
※右肩1か所を綴じること
※ワープロ、パソコンの場合は必ず1枚あたり20字×20行で作成し、A4の白紙を横置きに使用し、縦書きで片面印刷すること
※専用フォームから送る場合はpdfファイル化し、添付ファイルで送付すること（原稿ファイルはパスワードをかけずに応募すること）
※1枚目に作品タイトル、筆名（ペンネーム可、掲載時は本名も公表／いずれもふりがなをつける）を記入、2枚目以降から本文を書き始めること
※最後の1枚に以下の事項を記入すること
作品タイトル・本名・居住する都道府県名・電話番号・メールアドレス（あれば）・生年月日・2022年4月1日現在の年齢
※1枚目や最後の1枚は枚数にカウントしない
※郵送で複数の部門に応募する場合、封筒は別にすること
【短編小説部門】
※ジャンル不問
※400字詰め原稿用紙29～30枚（1万1600～1万2000字）
※応募は一人1編
【現代詩部門】
※1編40行（400字詰め原稿用紙2枚）以内
※応募は一人2編（1編のみは無効）
【U-25部門】
※400字詰め原稿用紙9～10枚（3600～4000字）
※応募は一人1編 - 参加方法
- 公式ホームページの応募フォームより投稿
または、提出物を下記提出先まで郵送
※郵送での応募の場合は、封筒の表に応募部門を明記すること - 参加資格
- 【短編小説部門／現代詩部門】
在住地、年齢不問
【U-25部門】
2022年4月1日現在で25歳以下であること - 参加費
- 無し
- 審査員
- 【短編小説部門】
朝井リョウ（小説家）
【現代詩部門】
蜂飼 耳（詩人、作家）
【U-25部門】
神奈川新聞読者組織「かなとも」会員、一般読者 - 結果発表
- 2023年1月上旬、神奈川新聞本紙および公式ホームページにて
- 著作権の扱い
- 入賞作品の著作権・使用権は神奈川新聞社にも帰属
- 主催
- 神奈川新聞社
- 提出先・問合先
-
【送付先】
〒231-8445
神奈川県横浜市中区太田町2-23
神奈川新聞社文化部・神奈川文芸賞 TR係
【問合先】
神奈川新聞社文化部内
神奈川文芸賞事務局
tel : 045-227-0200
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