募集終了

第60回 富士フイルムフォトコンテスト

締切
2021年10月20日 (水)
作品提出・応募締切、消印有効
【一般企画】
●総合グランプリ(フジコン大賞)(一般企画の2部門から1名) 賞金100万円、プリントパネル、作品集、表彰式、作品展開催
●グランプリ(各部門1名) 賞金50万円、賞状盾、作品集、作品のプリントパネル
●金賞(各部門3名) 賞金20万円、賞状盾、作品集、作品のプリントパネル
●銀賞(各部門10名) 賞金10万円、賞状盾、作品集、作品のプリントパネル
●銅賞(各部門20名) 賞金5万円、賞状盾、作品集、作品のプリントパネル
●優秀賞(各部門30名) 賞状盾、作品集、作品のプリントパネル
【「組写真部門」「アンダー39部門」特別企画】
●組写真部門 大賞(1名) 賞金10万円、賞状盾、作品集、作品のプリントパネル
●組写真部門 審査員特別賞(10名) 賞金2万円、賞状盾、作品集、作品のプリントパネル
●組写真部門 優秀賞(20名) 賞金5000円、賞状盾、作品集、作品のプリントパネル
●アンダー39部門 大賞(1名) ミラーレス一眼カメラ、賞状盾、作品集、作品のプリントパネル
●アンダー39部門 審査員特別賞(10名) インスタントカメラ、賞状盾、作品集、作品のプリントパネル
●アンダー39部門 優秀賞(20名) フォトブック無料券、賞状盾、作品集、作品のプリントパネル
募集内容
テーマにそった写真
※作品の被写体に人物が含まれている場合は、当該被写体本人(被写体が18歳未満の場合は、その保護者)から応募者による作品の応募に関して必要な同意を取得し、被写体の方の肖像権等の侵害の問題が生じないことを応募の条件とする
※応募者本人が撮影し、すべての著作権を有している作品に限る
※詳細は公式ホームページを参照
【一般企画】
(1)自由写真部門:テーマは不問
(2)ネイチャーフォト部門:自然風景や動植物、昆虫、水中写真等
【特別企画】
(1)組写真部門:テーマは不問
(2)アンダー39部門:テーマは不問
提出物
●作品
※お店プリント、または自身で制作した銀写真プリント(印画紙)に限る
※スライドやデータ、自宅で出力したインクジェット、額装や台紙・パネルに貼った写真は不可
※2018年1月1日以降に撮影された作品に限る
※カラー・モノクロ不問
※六つ切り(203×254mm)~四つ切りワイド(254×381mm)
※作品保護のため、1枚ずつ透明のビニール袋に入れること
※作品裏面に応募票(公式ホームページよりダウンロード)を貼り付け
※応募は一人何部門でも何点でも可、ただし同一写真の複数部門への重複応募は不可
【ネイチャーフォト部門】
※自然が主題であれば、建造物や人物が写っていても応募可
【組写真部門】
※4枚1組とし、1作品と数える
※「縦位置4枚」「横位置4枚」のどちらかに統一すること(縦位置と横位置の混在は不可)
※各写真の裏面に、写真の順番を記入した応募票を貼り付け
※1枚目の裏面に貼り付けする応募票には全ての項目を記入、2~4枚目の応募票には、以下の欄のみの記入で可
組写真・氏名・撮影地・撮影年・使用カメラ・組写真の_枚目/4枚
※4枚1組ごとに写真専用の透明のビニール袋に1組ずつ、1枚目が下になるよう重ねて入れること
参加方法
提出物を下記提出先まで送付または「応募&返却サポート店」から応募
※一人で複数部門に応募する場合は、同一封筒に入れて送付すること
参加資格
不問
※アンダー39部門の応募資格は、2021年10月末現在39歳以下の方とする
※富士フイルム株式会社および関係会社の従業員は応募不可
※応募者が18歳未満の場合、作品の応募について事前に保護者の承諾を得ていることを応募の条件とする
参加費
無し
審査員
富士フイルム株式会社および各部門審査員
【自由写真部門】
野町和嘉
【ネイチャーフォト部門】
小松ひとみ
【組写真部門】
元田敬三
【アンダー39部門】
辻 佐織
結果発表
2022年3月下旬、公式ホームページおよびフォトコン4月号にて
著作権の扱い
応募者は、本コンテストへの応募をもって、応募作品が入賞した場合におけるその作品の使用権を富士フイルム株式会社に許諾することに同意したものとする
主催
富士フイルム株式会社
提出先・問合先

【送付先】
〒205-0023
東京都羽村市神明台2-10-8
株式会社富士フイルムメディアクレスト内4F
「富士フイルムフォトコンテスト事務局」R係
【問合先】
富士フイルムフォトコンテスト事務局
tel : 0570-065882