世界では8人に1人が飢餓に苦しんでいます。
国連WFPは、途上国の貧困に苦しむ子どもたちに、学校給食を提供しています。世界でも日本でも食は私たちの生活の基本。食への感謝を表現する日本特有の言葉、『いただきます』と『ごちそうさま』を通して誰もがもつ身近で自分なりの、食にまつわる経験や思いをつづってください。
応募1作品につき、給食1日分(30円)が、協賛企業のご協力により国連WFPに寄付され、学校給食支援に役立てられます。ぜひご応募ください。
作品提出・応募締切 2014年9月10日 必着
●WFP賞(最優秀作品) (1名)
●小学生部門賞 (1名)
●中学生・高校生部門賞 (1名)
●18歳以上部門賞 (1名)
●審査員特別賞 各部門 (1名)
●佳作 各部門 (5名)
テーマにそった、食にまつわる経験や思いをつづったエッセイ
【テーマ】
『いただきます』と『ごちそうさま』
【題名】
自由
【部門】
(1)小学生部門(4・5・6年生)
(2)中学生・高校生部門
(3)18歳以上部門
※応募は1人1点、未発表の作品に限る
●作品
言語:日本語
エッセイの長さ:400~800字
【郵送での応募】
1ページの文字数が20字×20行のこと
応募票(公式ホームページからダウンロード)に必要事項を記入のうえ作品に添付
【オンラインでの応募】
Microsoft Wordもしくは、テキストデータで作品を作成
【郵送での応募】提出物を以下宛先まで送付
【オンラインでの応募】提出物を公式フォームページの応募フォームより投稿
不問
無し
【審査委員長】
湯川れい子(音楽評論家・作詞家)
【審査委員長】
柴門ふみ(漫画家・エッセイスト)
竹下景子(俳優・国連WFP協会親善大使)
辰巳琢郎(俳優)
【審査委員会審査員】
本田 亮(クリエイティブディレクター・環境マンガ家)
三國清三(オテル・ドゥ・ミクニ オーナーシェフ)
御立尚資(株式会社ボストン コンサルティング グループ 日本代表)
関口泰衛(国連WFP協会事務局長)
2014年10月16日、公式ホームページで発表予定
入賞作品の一切の権利は主催者に帰属するものとし、応募作品は返却いたしません
特定非営利活動法人 国連WFP協会