募集終了

WFPエッセイコンテスト 2016 [PR]

世界ではおよそ7億9,500万人、およそ9人に1人が飢餓に苦しんでいます。
国連WFPは途上国の子どもたちに学校給食を提供しています。食事は、通学を可能にし、勉強の意欲を高め、希望への大きな力となっています。私たちにとっても困難を乗り越える力となるのはもちろん、心がこもった食事は、人の気持ちに大きく作用し、思いがけないパワーを生み出すこともあります。皆さんにとっての「ちからメシ」とは何でしょうか。
この機会に、食事が生きる力となることを考えてください。応募1作品につき、給食4日分(120円)が、寄付協力企業のご協力により国連WFPに寄付され、学校給食支援に役立てられます。ぜひ応募ください。

締切
2016年09月09日 (金)
作品提出・応募締切、必着
●WFP賞(最優秀作品)(1名) 
●小学生部門賞(1名) 
●中学生・高校生部門賞(1名) 
●18歳以上部門賞(1名) 
●審査員特別賞(各部門1名) 
●佳作(各部門5名)
※賞は予定です
募集内容
テーマにそった未発表のエッセイ
【テーマ】
「ぼくの私の ちからメシ」
皆さんにとっての「ちからメシ」とは?
この機会に食事が生きる力となることを考えてください。
【題名】
自由
【部門】
1. 小学生部門(4・5・6年生)
2. 中学生・高校生部門
3. 18歳以上部門
※応募は一人1点まで
提出物
●作品
エッセイ(日本語)の長さは400~800字まで
【郵送の場合】
1ページの文字数は20字×20行
●応募票(公式ホームページよりダウンロード)
【ホームページより応募の場合】
Microsoft Word、もしくはテキストデータで作品を作成のうえ、応募フォームから送信
参加方法
公式ホームページの応募フォームより、もしくは提出物を提出先まで郵送
※郵送の提出先は応募票をご参照ください
参加資格
不問
参加費
無し
審査員
●審査委員長
湯川れい子(音楽評論家、作詞家、国連WFP協会顧問)
●特別審査員
竹下景子(俳優、国連WFP協会親善大使)
辰巳琢郎(俳優、国連WFP協会顧問)
三浦雄一郎(プロスキーヤー、冒険家、国連WFP協会親善大使)
●審査委員会審査員
本田 亮(クリエイティブディレクター、環境マンガ家、国連WFP協会理事)
三國清三(オテル・ドゥ・ミクニ オーナーシェフ、国連WFP協会顧問)
御立尚資(株式会社ボストン コンサルティング グループ シニア・パートナー・アンド・マネージング・ディレクター、国連WFP協会理事)
鈴木邦夫(国連WFP協会 事務局長)
結果発表
2016年10月14日(金)、公式ホームページにて発表予定
著作権の扱い
入賞作品の一切の権利は主催者に帰属するものとし、応募作品は返却いたしません。
主催
認定NPO法人 国連WFP協会
提出先・問合先

〒170-0013
東京都豊島区東池袋 1-17-8 NBFビル8F ポパル気付
WFPエッセイコンテスト事務局
tel : 03-3980-9030
※平日10:00~12:00、13:00~18:00

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