『お困りですか？』私服の私が言えないことを制服の私は簡単に言う。

後藤梨沙（専門学校浜松デザインカレッジ）

課題：はたらく自分が好きになるコピー

岡本欣也「いちばんダントツで腑に落ちた。大賞おめでとうございます。」

いつの間にか目標にされていた。

菅沼靖幸

課題：はたらく自分が好きになるコピー

岡本欣也「上司からの評価ではなく、後輩からの評価。このコピーが清々しいのは、そこを描いているから、なんですねきっと。」

おかげさまで新聞記事にならずに済みました。

中山雄介

課題：ぼくらの町の新聞配達員を応援するコピー

岡本欣也「レトリカル。でも、根底にリスペクトがあって。そこが素晴らしいと思う。」

しあわせが目に見える数少ないチャンスです

寺坂沙央里（静岡デザイン専門学校）

課題：結婚式に招待客を大勢呼びたくなるコピー

岡本欣也「結婚式の本質でもある。学生でそれが分かるなんて!」

一生に一度を、一緒に。

浅田将基

課題：結婚式に招待客を大勢呼びたくなるコピー

太陽が昇っただけじゃ、朝は来ない。

丸山 翼（静岡大学 情報学部）

課題：ぼくらの町の新聞配達員を応援するコピー

いつの間にか目標にされていた。

菅沼靖幸

課題：はたらく自分が好きになるコピー

ソースはブログだけど。うまいね、このパスタ。

菊本聡子（静岡大学）

課題：今日も「ブ活（ブログ活用）」をしたくなるコピー

たいくつな日を、たいせつな日に。

松崎 誠

課題：新しい｢好き！｣と出会いたくなるコピー

うちの実家にいちばんたくさん足を運んでくれたのは、あなたです。

廣住和良（株式会社ディスタンス・インターナショナル）

課題：ぼくらの町の新聞配達員を応援するコピー

岡本欣也「即物的なところが素晴らしい。配達員の方もこんなこと言われたら泣いちゃうと思う。」