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ゲンビ「広島ブランド」デザイン公募 2016

  • グラフィック・ポスター
  • プロダクト・商品企画・家具
  • 建築・インテリア・エクステリア
応募作品数:44点
受賞作品数:8点
主催:広島市現代美術館

特別審査員賞、谷尻 誠賞+福田里香賞

CATCHPHONE
横山翔一、渡部太一
CATCHPHONE
作品コメント
広島東洋カープの25年ぶりの優勝を契機に今後も増えていくであろう野球ファンのために提案された、グローブ機能付きメガホン。球場でチームを応援するためのメガホンとして使えるだけでなく、いざという時にはホームランボールやファウルボール、選手からのサインボールを楽しく安全に取ることができる。

※販売商品ではありません

特別審査員賞、津村耕佑賞

献水盤 -Water feature for Atomic Bomb Dome-
松田裕介
献水盤 -Water feature for Atomic Bomb Dome-
作品コメント
原爆ドームの手摺りのためのデザイン提案。現在の黒い鉄格子の手摺りではなく、原爆ドームの周囲に幅2、3メートルの水盤をつくり、原爆の記憶と現在の生活をシームレスにつなげる。水盤の水は、被爆者への献水としてそこを訪れた人々が元安川の水を手押しポンプで注ぐことができる。

入選

SAMON
一級建築士事務所 Tree
SAMON
作品コメント
広島・宮島の伝統的工芸品として今も続く宮島焼。別名お砂焼と呼ばれるその歴史的ルーツに着目し、波に揺らぐ砂紋のイメージが素朴なやきもののコースターとして実現された。会場では、厳島神社が醸す静かで荘厳な雰囲気を再現しながら、宮島という場所そのものが体感できるインスタレーションが試みられる。
ひろしまくれよん
奥 まりな
ひろしまくれよん
作品コメント
宮島、原爆ドーム、広島城、西条の酒蔵。広島を象徴する4つの場所を取りあげて、それぞれを12色セットのクレヨンで表すならどのようになるか。色の名前、色の組み合わせ、パッケージなどをトータルにデザインする商品開発を提案するとともに、広島の「色」をつくろうと試みている。
Mogamoga +
片島 蘭
Mogamoga +
作品コメント
デニムの廃材を再利用したクッション。デニムパンツの生産工程の中で捨てられる生地の耳を縫い合わせ、玉サボテンのような愛らしいフォルムと「モガモガ」おしゃべりするような親しみを生みだしている。今回は植物園をテーマにしたインスタレーションが展開される。
晴れた日は布団を干してカープの応援
毛塚順次
晴れた日は布団を干してカープの応援
作品コメント
広島東洋カープを応援する広島市民の気持ちに重ねて、広島の特産品(備後絣・福山市の木製家具・宮島のしゃもじ)をアピールするためのユニークな提案。会場では映像展示も組み合わされて、さながら陽気な応援合戦が繰り広げられるかのよう。

※販売商品ではありません
折鶴アーマー
又又
折鶴アーマー
作品コメント
広島の平和的シンボルである折り鶴(折り紙)と、各地域のアイデンティティとしての民芸品を組み合わせて、人の手のぬくもりとその存在を感じさせるオブジェを提案。現代の様々な社会問題に対する返信であると同時に、日本の伝統文化の魅力を見直すチャンスにもつながっている。
MIZUKAGAMI
渡部高弘
MIZUKAGAMI
作品コメント
宮島の鳥居をモチーフにした置き鏡のデザイン提案。卓上で鏡として使用する時は鳥居がスタンドとなり、普段は鏡を海面に見立てたインテリアとして室内を彩る。今回は鳥居が海面に浮かんでいるような静謐で印象的な展示を試みる。