結果発表
2016/10/24 11:00

第10回 GATSBY学生CM大賞《学生限定》

応募作品数:1,559点
主催:株式会社マンダム
一般CM部門

ザ・グレイテスト・ギャツビー賞

「ギャツビーで宇宙人がくしゃみ」編
bupartner(香港浸會大学、香港)
作品コンセプト
宇宙人がくしゃみをする様子で、ギャツビーの予測不能で面白いイメージを表現しています。
審査コメント
技術的な部分は荒削りで伸びしろはあるものの、過去のGATSBY学生CM大賞で見たことの無い、オリジナリティー溢れるアイデアが非常に高く評価されました。
宇宙人がくしゃみをすると口から商品が出てくるというアイデアは、学生ならではの思い切った発想で面白かったです。(「GATSBY学生CM大賞」事務局)
受賞コメント
信じられません。まさか、賞がもらえるとは思ってもみませんでした。競争が激しく、他のチームの作品も良かったからです。自分たちの作品はコンセプトこそあったものの、製作の部分、たとえば照明、構図などは最高とは言えません。だから、最後に結果が発表された時、とても驚きました。
そして、審査員の方々がほかの国の作品のアイデアを受け入れてくださったことに感謝いたします。GATSBYは革新的なブランドであり、新しい方向性を受け入れることもできます。自分の考えがGATSBYに受け入れられたことに、興奮しています!

ザ・ギャツビー賞

「『ギャツビージャム』する」編
TAD(THEI HK、香港)
作品コンセプト
Gatsbyはいつでもどこでも誰でも、教師でさえも、生徒の目の前で楽しく髪をアレンジすることができる。
軽快な音楽で教師の茶目っ気と元気さを表すとともに、軽快なステップを加えることで、Gatsbyを使えば、内に秘めた個性を出すことができるという意味も込めた。誰もが心置きなく、髪を「ジャム」する楽しさを味わえる!
審査コメント
やはり歌モノは強いですね。オリジナルの軽快な歌とダンスで繰り返し商品名を訴求する。CM創成期からの王道の手法のひとつとも言えるでしょう。この手法においてはアウトプットにおけるゴールイメージの計算が大切です。「こんな感じの仕上がり」の設定です。
TADの皆さんの今回の設定は「ゆるく楽しい」。最初に「ゆるい」音楽を制作撮影に臨みます。決してリズム感が良いとは言えないダンスが共感を呼びます。この完成度の低さが、もの凄く巧みなゴールイメージの計算と言えるでしょう。学校という公共の舞台の選択も良いですね。
アイデアから制作まで、ぶれることなくゴールを目指して楽しんだことが勝因です。(黒田秀樹)
受賞コメント
GATSBYがコンテストに参加する機会を与えてくださって、感謝しています。製作過程の中で、たとえば撮影手法など、たくさん学ぶことがありました。創作アイデアから完成品に至るまで、いろいろ工夫といけません。特に、30秒以内でどうやってすべてのシーンを十分に生かすか、苦労しました。製作途中で、たとえば場所を借りる問題のような様々な困難にぶつかりました。しかし、多くの人に助けられ、製作チームが協力し合い、やっと作品が完成しました。私たちはみな、来年もGATSBY学生CM大賞に参加できることを楽しみにしております。

ゲスト審査員賞

「I Will Follow You」編
卒業できない後輩(国立政治大学、台湾)
作品コンセプト
このCMは、製品の性能を訴求することをコンセプトにしました。GATSBYのメイン商品のヘアジャムは、長時間キープ・ベタづかず・さっぱりとした使い心地。使用後は、まるでGATSBYの天使がそばにいて、どんなときも髪型をキープしてくれているという様子を描きました。
審査コメント
とにかく音がとてもキャッチーで耳に残る作品だと思いました。
また、黒子が冷たいという設定がとても面白い。
僕がコマーシャルやお芝居に取り組む中で楽しんでいることがあって、正常な世界観の中に異常が起きていること、その逆で、異常な世界で正常なことをやっている・正常なことが起きていること。
そういうニュアンスの面白さがこの作品には出ていた。
黒子役の人が冷たくすればするほどGATSBYをつけて普通の生活をしている人が面白くなるんじゃないかと思いました。(松田翔太)
受賞コメント
銀賞も私たちでないと発表された時、受賞のチャンスは最高か最低のどちらかだと思いました!
まさか主催者が「ゲスト審査員賞」を準備していて、しかもこの十年で初めて作られた特別賞を、私達が受賞できるなんて思いもしませんでした!
主催者の心遣い、審査員の好評、家族と友達の応援に感謝します。最初、アイデアしかなかった私は、どうやってCMを完成させるか、まったくわかりませんでした。幸い素晴らしいチームメートに出会い、一緒にこの作品を完成させてくれました。彼らに感謝しなければなりません。
このコンテストに参加したことは、忘れられない思い出です。この素晴らしい体験ができたこと、神に感謝します!

部門賞

「GATSBY the Life Saver」編
Jellyfish(バンコク大学、タイ)
作品コンセプト
たかがオイリースキンと侮るなかれ。時には命にもかかわることもある。GATSBYのオイルクリアペーパーならあなたを守れます。
審査コメント
商品がないことで起こる悲劇を楽しく描いたCM。
アニメーションやSEを効果的に使い、仕上がりにも安定感があった。
なにより、キャスティングが素晴らしい。
演者のチャーミングな表情が企画に息吹きを与えた。(山崎隆明)
受賞コメント
第10回GATSBY学生CM大賞に参加できたこと、そして2つの賞を受賞できたことを非常に名誉に思います。素晴らしいアドバイスを下さった審査員の皆様にお礼を申し上げます。また、各国の素晴らしい作品に触れられるこのようなイベントを開催した株式会社マンダム様にお礼を申し上げます。素晴らしいコンテストのおかげで、我々は、今後の仕事の活力と、自身を高めていくインスピレーションを得られるように、情熱の炎がより一層激しくなったという感じです。最後に、ご支援、ご声援下さったチームメンバー、友人、家族の皆様にお礼を申し上げます。この作品は、誰か一人が欠けても成立しなかったでしょう。皆様に神の祝福がありますように。グッドラック!
撮りっぱなしCM部門

部門賞

「キーボードで指が滑る」編
プリヤイ(スブラス・マレット大学、インドネシア)
作品コンセプト
脂っぽい顔の解消法と打ち込んでいるとき、顔の皮脂が指についてべとべとになったせいでミスタイプしてしまう。やっとうまく打ち終えたとき、解消法突然現れる!
審査コメント
メッセージの伝え方が、秀逸な作品。
商品メッセージをそのままうまくエンターテイメントに昇華した。
学生らしさとうまさの共存。
このCMには、まったく無駄がない。
なのに、表現として強い。(山崎)