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審査 2003年5月11日〜6月5日 |
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>> 募集要項。参考としてご覧下さい。(終了しています) |
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「ビジュアルクリップ・ディレクターズ・コンテスト2003」は、デジタル・ネットワーク時代が求める、才能あふれる映像作品とクリエーターを発掘するためのコンテストです。審査員に、現場の第一線で活躍するクリエイター、ディレクター、プロデューサーを招いて開催されました。応募総数は全部門 計632点。一次審査通過作品は全部門総数 46点。オリジナル部門次点 9点、計55点が公式サイト内でストリーミング上映されました。
見事グランプリに輝いたのは、オリジナルクリップ部門/山田 徹さんの作品
「Anti-Gravity」でした。なお、本作はオリジナル部門優秀賞と
ダブル受賞となりました。
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審査員
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■ゲスト審査員&オリジナル部門審査員 (五十音順)
宇川直宏【ビジュアルディレクター】、テイ・トウワ【ミュージシャン】、永田豊志【 (株)スマートイメージ代表取締役、CGWORLD元編集長】、西 健一【ゲームディレクター】、ヒロ杉山【イラストレーター】、小島敬章【SPACE SHOWER TV ONAIR PROMOTION クリエイティブディレクター】、山口保幸【ビジュアルディレクター】
■ミュージッククリップ部門&モバイルクリップ部門審査員
ミュージッククリップorange pekoe部門/orange pekoe【BMGファンハウス】
ミュージッククリップキンモクセイ部門/キンモクセイ【BMGファンハウス】
■キャラクタークリップ部門審査員
江藤桂大【 「ちびロボ!」発案者 ゲームディレクター】、新藤貴行【 (株)バンダイ ゲームプロデューサー】
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*各作品をクリックすると、拡大画像、説明等がご覧いただけます
*公式HPではムービーをご覧いただけます
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「Anti-Gravity」 山田 徹 オリジナルクリップ部門
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「adagio」 速水孝吉 ミュージッククリップ部門(orenge pekoe)
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「ゆびわ」
もりやともひろこしのゆきのり(2名) ミュージッククリップ部門(キンモクセイ)
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「流響(りゅうきょう)」 順二朗 モバイルクリップ部門(orenge pekoe)
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「仲良きコト」
内野 延 モバイルクリップ部門(キンモクセイ)
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「Anti-Gravity」 山田 徹 オリジナルクリップ部門
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「コンサート」 こんどうりえこ キャラクタークリップ部門
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「ポット」 北浦寛之(2人) モバイルクリップ部門(orenge pekoe)
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タイトル無題
PANDA モバイルクリップ部門(orenge pekoe)
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タイトル無題 HERA モバイルクリップ部門(orenge pekoe)
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「ゆびわ」
ヨシオカヤスコ モバイルクリップ部門(キンモクセイ)
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「ゆびわ」 もりやともひろこしのゆきのり モバイルクリップ部門(キンモクセイ)
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