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第4回 雪梁舎フィレンツェ賞展
雪梁舎美術館> HP準備中
審査 2002年7月13日
>> 第5回、募集中。詳細です。(申込〆切 ; 03/5/19)
具象的傾向という本展の条件は、現代芸術のなかでは問題がないわけはないが、この表現世界にも限りなく多くの可能性が開かれているのが分かる。本展でも忠実な再現をもとに置くもの、これに色面による絵画的な、あるいは構成的な処理を加えたもの、他方ではイメージやポエジーの表現をねらった作品など、その傾向はまことに多様である。多様であるが、入賞・入選作品の多くは再現的な描写と造形性とそれに詩的なイメージとを、重点の置き方は変わっても何らかの形で重ねているようである。
フィレンツェ賞展の目的は全国的は若い美術家の発掘と育成である。194人の応募者の47%は20歳代で、大賞受賞者も20歳代半ばであり、将来が大いに楽しみである。
審査員
青木茂【町田市立国際版画美術館館長】、内山武夫【京都国立近代美術館館長】
陰里鐵郎【美術評論家】、川上賽【京都国立近代美術館館長】
久保尋二【新潟大学名誉教授】、棒賢一【(財)美術育成財団雪梁舎理事長、特別審査員】
ビンツェンツォ・ビアンキ【フィレンツェ美術アカデミア教授、特別審査員】

作品画像をクリックすると、拡大画像、説明等がご覧いただけます
大賞

「丸い大地と13のめ」
浦田晴之氏

 
その他、詳しい内容は こちら をご覧下さい
 

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