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受賞作品発表 2009年11月
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2004年より毎年アルミをテーマに建築やプロダクトを集めてきたSUS。今年は「アルミ共生建築Competition」という名称の下、「アルミと蔵」をテーマに、歴史的建築物とアルミニウムとの「相利共生建築」の提案を募集。提案の対象として、会津若松市七日町通りに面する敷地と、そこに建つ“蔵”群をモデルとして設定されました。
今回は、受賞作品3点をご紹介します。
応募総数 : 63作品
受賞総数 : 3点
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【 最優秀賞 】
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賞・賞金 |
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最優秀賞(1点)100万円
優秀賞(2点)30万円
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審査/審査員(敬称略) |
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北川原温(建築家・東京藝術大学教授/審査委員長)
渋川惠男(七日町通りまちなみ協議会会長)
飯嶋俊比古(構造家・飯島建築事務所代表)
石田保夫(SUS株式会社 代表取締役社長)
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*各作品をクリックすると、全画像がご覧いただけます
(作品名、作者名)
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創発 −アルミと蔵−
猪股 宗一 (早稲田大学大学院 入江正之研究室)
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時代に装う食彩蔵 −時をつむぐアルミ万華鏡−
小石川 正男(日本大学短期大学建設学科 小石川研究室)
高田 康史(日本大学短期大学建設学科 小石川研究室)
横村 隆子(有限会社横村隆子YHT環境設計)
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