|
|
|
発表 2006年10月
|
|
|
>> 募集要項。参考としてご覧下さい。(終了しています)
|
|
|
ピンクリボンとは、乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えるシンボルマークです。
乳がんを日々の生活のなかで意識していただくために行われる「ピンクリボンフェスティバル」。その一環として実施された「ピンクリボンデザイン大賞」各部門の最優秀賞、優秀作品、Yahoo! JAPAN賞が応募総数8022点の中から決定しました。
大切な人の命を守るため、ピンクリボンにメッセージを託した、心に響く作品を発表します。
ここではポスター部門とマグカップ部門を受賞した、計10作品をご紹介します。
【応募総数】 8,022点 (ポスター部門1,574点/コピー部門6,072点/マグカップ部門376点)
【受賞数】 35点 (ポスター部門25点/コピー部門5点/マグカップ部門5点)
主催 : ピンクリボン・フェスティバル運営委員会 (朝日新聞社、[財] 日本対がん協会ほか)
|
|
【 ポスター部門・最優秀賞 】
|
|
|
|
賞・賞金 |
|
【両部門共通】
【ポスター部門】
● 最優秀賞 (1点) 50万円 ● Yahoo! JAPAN賞 (1点) 10万円
【東京都コピー部門】
● 最優秀賞 (1点) 10万円
● Yahoo! JAPAN賞 (1点) 5万円
【マグカップ部門】
● 最優秀賞 (1点) 20万円
● Yahoo! JAPAN賞 (1点) 5万円 ほか
|
|
|
|
審査委員(敬称略) |
|
眞木 準 (コピーライター)、
中村 禎 (コピーライター)、
中村聖子 (クリエイティブディレクター)、
森本千絵 (アートディレクター)、
渡邉良重 (グラフィックデザイナー)
|
|
|
| |
*各作品をクリックすると、全画像がご覧いただけます
(部門NO 、作者名)
|
|
|
ポスター部門 NO.6
森﨑みなみさんの作品
|
|
|
ポスター部門 NO.9
野田誠二さんの作品
|
|
|
ポスター部門 NO.10
芦川久美子さんの作品
|
|
|
|
ポスター部門 NO.7
森 剛さんの作品
|
|
|
ポスター部門 NO.8
月原光夫さんの作品
|
|
|
|
マグカップ部門 NO.6
加藤史絵さんの作品
|
|
|
マグカップ部門 NO.10
伊藤博実さんの作品
|
|
|
マグカップ部門 NO.9
古賀寛子さんの作品
|
|
|
|
マグカップ部門 NO.7
冨田 潤さんの作品
|
|
|
マグカップ部門 NO.8
清水 功さんの作品
|
|
|