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受賞作品発表 2008年6月
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>> 募集要項。参考としてご覧下さい。（終了しています）
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この公募展は、透過性や加工過程の多様性において、絵画や彫刻とも異なる、新たな次元のアートを創出できる可能性を秘めたガラスを使用した作品を全国から募集し、21世紀の多様なガラス芸術の展開を探ろうとするもので、トリエンナーレ方式で3年毎に開催されます。
入賞作品10点をご紹介します。
関連ページ → 第2回現代ガラス大賞展・富山2005
（登竜門内「今週の気になる結果発表！」より）
応募総数 : 429点
受賞作品数 : 10点
■ 主催 : ：「現代ガラス大賞展・富山」開催委員会、富山市、富山市教育委員会、（財）富山市民文化事業団
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大賞作品【 K 08 F 】
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賞・賞金 |
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●大賞 （1点） 100万円
●特別賞
北日本新聞社社長賞 （1点） 50万円
富山商工会議所会頭賞 （1点） 50万円
●優秀賞 （2点） 50万円
●新人賞 （1点） 30万円
●奨励賞（4点） 10万円
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審査／審査員（敬称略） |
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【第1次審査】 審査日：2008年4月15日（火）
武田 厚（美術評論家、多摩美術大学客員教授）（審査委員長）
生尾 慶太郎（美術評論家）
ゲルト･クナッパー（陶芸家、ブロンズ、陶彫造形家）
吉本 由美子（ガラス造形作家、日本ガラス工芸協会理事）
渋谷 良治（ガラス造形作家、富山ガラス造形研究所主任教授）
【第2次審査】 審査日：2008年6月7日（土）
武田 厚（美術評論家、多摩美術大学客員教授）（審査委員長）
藤田 潤（ガラス造形作家、日本ガラス工芸協会理事長）
横山 尚人（ガラス造形作家、日本ガラス工芸協会理事）
パヴェル･トルンカ（ガラス造形作家、富山ガラス造形研究所教授）
渋谷 良治（ガラス造形作家、富山ガラス造形研究所主任教授）
野入 潤（富山市企画管理部参事、ガラスの里・ガラス美術館推進担当）
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＊各作品をクリックすると、全画像がご覧いただけます
（作品名、作者名）
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北日本新聞社社長賞
Layers of Light -MOON-#4
小島 有香子
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