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審査会の様子 |
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様々な意見が飛び交います |
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作品を細かい部分までチェックします |
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目についた作品は、忘れずにマーキングします |
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最終審査の様子 |
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受賞作品決定!審査員の皆様ありがとうございました |
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■ 審査員の方々からのコメント
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【株式会社 薬師神デザイン研究所 / 薬師神 親彦 様】
作品を拝見して、応募者の発想力、表現力に感動しました。もう少し文字、タイポグラフィや、イラストで描き込んだようなものがあってもよかったのでは、と感じましたが、全体的に作品のクオリティは高かったように思います。最終審査に進んだ作品は、やはり納得のいくものばかりでした。
来年もまた素晴らしい作品に出会えることを楽しみにしています。
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【株式会社 内田デザイン研究所 / 長谷部 匡 様】
表現者はやはり手を動かすことが原点です。こうした時代でも手の痕跡の残る作品が
多かったというのは頼もしい限りです。アートもイラストもデザインもアイディアと
表現力の両立が大切とおもいますが、うまくそのバランスの取れた作品が最終的に残っ
たとおもいます。これが、まだまだ未知の若手が輩出されてくるネット時代のコンペ
ティションになってくれたらいいですね。
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【株式会社 イデアインターナショナル / 永井 徹 様】
普段はプロダクトデザイン中心でグラフィックデザインに触れる機会はあまり多くはないのですが、デザインはプロダクト、グラフィックともに共通の部分があるので、楽しく評価させてもらいました。
同じようなアイデアがあり、同じような技術があった場合、見え方、配置の仕方、バランス等によってだいぶ結果が変わってくることを感じました。
最終審査に選ばれた表紙~12月までの作品を見てみると、「なるほどなぁ」と感じる作品になっていますね。
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【富士フイルム デザインガーデン/山口 耕司 様】
様々なアイデアを見ることができて、楽しかったです。思わず噴出してしまうユーモラスな作品やビジュアルでひと目で惹きつけられるものまで、とても楽しく審査できました。
最終審査で選ばれた作品は、手にした人が一年間を楽しんでくれるようなカレンダーになったと思います。
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― 協賛企業 ―
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「JDNカレンダーデザインアワード 2011」の開催趣旨にご賛同いただきました企業の皆様のお陰で「JDNカレンダーデザインアワード 2011」を無事に開催することがきました。誠にありがとうございました。
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