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発表 : 2005年4月 |
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>> 募集要項。参考としてご覧下さい。(終了しています) |
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エスクァイア日本版デジタル写真賞「Esquire Digital Photograph Awards」は『デジタル写真の名作求む』をキーワードに2001年秋にスタート。第4回を迎える2004年はテーマ「Art of Living 」に強くインスパイアされた作品を募集しました。
今回は4部門を設定。またウェブサイトから投票する「読者賞」も設けられました。応募数は前回をはるかに上回る12,411点。厳正なる審査の結果、グランプリに1点、部門賞各1点、審査員特別賞1点、協賛賞5点、読者賞1点が決定しました。
ここではグランプリをはじめ部門賞、審査員特別賞を受賞した計6点の作品をご紹介します。
応募作品数 : 12,411点(オンライン応募)
受賞作品数 : 12点
主催 : 株式会社 エスクァイア マガジン ジャパン
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【 グランプリ 】
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現在、『エスクァイア日本版デジタル写真賞'05 -'06』を募集中。詳細は → こちら
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賞 |
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○グランプリ(全応募作品から1点) : 100万円 ○部門賞(各部門1点) : 10万円
○協賛賞 : (全応募作品から5点) ○読者賞(全応募作品から1点)
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審査員(敬省略・順不同) |
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○伊藤俊治(東京芸術大学教授) ○後藤繁雄(編集者、京都造形大学教授)
○松尾 潔(音楽プロデューサー) ○やなぎみわ(アーティスト)
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部門について |
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○ヒューマンライフ部門(人物) ○ネイチャー&アーバン部門(風景)
○スティルライフ部門(モノ) ○デジタルグラフィック部門(加工作品)
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*各作品をクリックすると、全画像がご覧いただけます。 |
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「blue color 1」
浅川正樹
Masaki Asakawa/1963年東京都生まれ。'88年東京芸術大学大学院美術研究科修了。'96年C.C.レマンでアートディレクター。'98年小田原女子短期大学助教授、2002年より横浜美術短期大学助教授。'03年個展(アートプランニングルーム青山)。
★審査員の講評 → こちら
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◎アート・オブ・ヒューマンライフ部門賞
「Point Of Inflection: Bite III」
Marc Alain Fanberg
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◎アート・オブ・ネイチャー&アーバン部門賞
「墓地」
坪山朋弘
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◎アート・オブ・スティルライフ部門賞
「観覧車」
藤倉 翼
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◎アート・オブ・デジタルグラフィック部門賞
「the imperfection of digital beauty」
Lars Borges
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「Visual mimicry sample A」
Raliya Ikeda
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