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受賞作品発表 2008年3月
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>> 募集要項。参考としてご覧下さい。(終了しています)
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「DAYS JAPAN」はフォトジャーナリズムの発展のために、DAYS国際フォトジャーナリズム大賞を設けました。これは日本で初めての本格的な国際レベルのフォトジャーナリズムの賞でもあります。
第4回では、DAYS特別賞を受賞したアドリース・ラティーフ氏が同時にピューリッツァー賞を受賞されています。
今回は受賞作品18点をご紹介いたします。
応募総数 : 4,700点
受賞作品数 : 18点
■ 主催 : DAYS JAPAN
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大賞1位作品 【 アフガニスタン:母親の死 カマールのストーリー 】
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賞・賞金 |
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●DAYS国際フォトジャーナリズム大賞特別賞 (1名) トロフィー、40万円、デジタルカメラ×2、フィルム400本
●DAYS国際フォトジャーナリズム大賞1位 (1名) トロフィー、100万円、デジタルカメラ
●DAYS国際フォトジャーナリズム大賞2位 (2名) トロフィー、30万円、デジタルカメラ
●DAYS国際フォトジャーナリズム大賞3位 (2名) トロフィー、10万円、カメラレンズ
●DAYS国際フォトジャーナリズム大賞審査員特別賞 (7名) トロフィー、10万円
●DAYS国際フォトジャーナリズム大賞読者賞 (5名) トロフィー、10万円 |
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審査/審査員(敬称略) |
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フィリップ・ジョーンズ=グリフィス氏(元マグナム会長)
池田香代子氏(翻訳家)
江成常夫氏(写真家家)
大石芳野氏(フォトジャーナリスト)
熊切圭介氏(写真家)
筑紫哲也氏(ジャーナリスト)
レネ・C・バイヤー氏(フォトジャーナリスト・第3回受賞者)
広河隆一(DAYS JAPAN編集長) |
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*各作品をクリックすると、全画像がご覧いただけます
(作品名、作者名)
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アフガニスタン:母親の死 カマールのストーリー
ジーン・チャン
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コンゴ民主共和国:ゴリラの殺害
ブレント・スタートン
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メコンの漁師
ステープ・クリッサナワリン
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ナイジェリア:石油産業の裏側
エド・カシ
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グアテマラ:女性への暴力と殺害
ワルテル・アストラーダ
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ケニア:マサイ族の少女たち・女性器切除と早期結婚
マルヴィ・ラカール
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スーダンの難民キャンプ
ヤン・グラルップ
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ケニアの大統領選挙
ロベルト・シュミット
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緊迫するイラク:バグダッド
デービッド・ファースト
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溶けていくグリーンランド
ウリエル・シナイ
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バングラデシュ:災害難民
アビル・アブドゥラ
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タイ:マイク神父 エイズ患者のホスピス
ジェームズ・ナクトウェイ
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ナイジェリアの貧困
ジェイコブ・シルバーベルグ
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