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2017/09/13 14:20

【結果速報】「宇宙の日」全国小・中学生作文絵画コンテスト

「宇宙の日」全国小・中学生作文絵画コンテスト ホームページ画像は「宇宙の日」全国小・中学生作文絵画コンテスト ホームページより引用
https://www.jsforum.or.jp/event/spaceday/kekka.html

9月12日は「宇宙の日」。このことを記念し、毎年「宇宙の日」全国小・中学生作文絵画コンテストが開催されている。主催は文部科学省や国立天文台、JAXAなど。

今年のテーマは「月へ」。作文の部・絵画の部あわせて14,099点の作品が集まり、昨日その審査結果が発表された。

絵画の部(小学生部門)グランプリ・文部科学大臣賞は相模原市立内郷小学校6年生の中条匠晴さん。国際宇宙ステーションで運用中のドローンや開発中の探査機などと、幅広い年代の人間や生物が月と地球を行き来する未来的な姿とが融合した絵だ。

絵画の部の審査には、漫画家の里中満智子さんも参加。自身のブログで「多くの『夢』が描かれた作品を見るのは楽しく、さらに『環境』についての配慮にも満ちた作品が多くて感動しました」と語っている。
作文の部(小学生部門)グランプリ・文部科学大臣賞は「月でみどりを育てたい」を書いた、東京学芸大学付属小金井小学校3年生の栗田知征さんが受賞した。

入選作品は「宇宙の日」ホームページで見ることができるほか、日本科学未来館で10月2日まで展示される。

「宇宙の日」ホームページ
https://www.jsforum.or.jp/event/spaceday/kekka.html

「宇宙の日」は公募で選定

「宇宙の日」は公募で決まった記念日だ。

制定されたのは1992年。”国際宇宙年”の活動の一環として、日本では「宇宙の日」にふさわしい日が公募された。選ばれたのが、毛利衛宇宙飛行士がスペースシャトルで初めて宇宙へ飛び立った日である「9月12日」。以来25年、毎年9月12日前後に、全国各地でさまざまな「宇宙の日」記念行事が行われている。JAXAのウェブサイトなどで、近くで行われるイベントをチェックしてみてはいかがだろうか。

イベント | ファン!ファン!JAXA!
http://fanfun.jaxa.jp/event/